佐藤健:好きな映画『るろうに剣心』シリーズはどれ? | 佐藤健くんとマイライフ

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佐藤健くんだらけです☆

おはようございます指差し

折角Aのパーカーあるのに、このところの暑さで「え?まさかもうパーカーの季節終わり?」って思ってましたが、週末辺りからまた平年かそれより下回る気温に戻りそうで、良かった…まだ着られそう…とホッとしました。





さてさて。
今朝、Twitterを見たらトレンドに『るろうに剣心』ってなってて…


なんだ?と思ったら…コレでした下矢印


これで『るろうに剣心』シリーズの中でどれがすき?っていう投票をしていたのでした〜〜。

是非投票してみてください。


1作目の『るろうに剣心』か…


2作目の『るろうに剣心 京都大火編』か…


3作目の『るろうに剣心 伝説の最期編』か…

『るろうに剣心 最終章 The Final』か…


『るろうに剣心 最終章 The Beginning』か…。

うおお!各作品の一場面だけ切り取るてどこで?ってなりますよねwwwあせる


基本まあ、私のカメラロールの中にあるものからしか勿論選べないわけですが…

1作目はやはり初めて赤い着物に袖を通して新しく生き直す『るろうに剣心』の始まりを象徴するシーンで、原作にもなかったけど、原作者の和月先生も好きだと仰ってくださったこのシーンを。


2作目の『京都大火編』はやはり『飛天御剣流』の得意とする一対多数の闘いであれだけの人数を軽くいなしてるところ。

手数の数ももの凄いのに健さんの『スンっ!』てしてもの凄いアクションをこなしているところに、震えてしまったので。

敵に向かって行く時の背中が見えるともうワクワクが止まらないのでこのシーンを。



3作目の『伝説の最期編』は最後の志々雄とのシーン…とも思ったのですが、やはり、師匠との修行で本当の強さとは何か。決して命知らずな事ではなく「生きようとする意思」が本当の強さなのだ、と言う事を本当の意味で理解するシーン。


うちの次男が10歳でまだ志々雄が焼き払われた所から復活するシーンの志々雄の目が怖くて咄嗟に手で目を覆うような彼が、学校の作文に『本当の強さとは生きようとする意思』と書いたこともあって、そんなに子供の心にも残るすごい重要なシーンだったのか!と感じたのであえて私はこのシーンを。


4作目の『The Final』はやはり涙してしまう縁との闘いで剣心の贖罪の人生の一部が、縁の誤解が解ける事によって少し軽くなったのかな…と思うシーンだったのでこのシーンを。

何より縁が握った巴の懐刀を身体で受ける事の全員の哀しみ、想いがたまらなくて。。。



そして、5作目の『The Beginning』では私が昔にOVAで観たアニメを実写で健さんが演じたらさぞ美しいだろうな…と想像した遥か上を行く美しさで、この世の映画の中でこんなに美しいシーンがあるだろうか…と思う程慄えて泣けて心がざわついたのでこのシーンを。


この角度が好きですけどね。

……という…るろうに剣心を思い返してまた切なくなり、観たくなる…という……。

最高の映画です。。。



では…

今日も頑張ってこ!!


見てる!!シリーズ。笑