佐藤健:芽郁ちゃん、インタビュー! | 佐藤健くんとマイライフ

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佐藤健くんだらけです☆

おそようございますえーん

なんと!熊本取れませんでした~ショボーン

なんてこったい!!

秒でなくなりましたよ!!

速攻チケキャンとかに出てるし。

悔しいww!!!

本当に行きたい人が行けないなんてヒドイ!

遠征費も要るのにさらに上乗せされたチケ買うのも悔しくてなぁww

諦めますよ。。。


大阪当たるかなぁ。。。



気分を切り替えて、『半分、青い』に目を向けよう!




可愛いww💕

動画もいいねぇ!

踊りながら歩いてくるとこでカットかかるまでの間のクチをきゅーってすぼめるとことか可愛いねぇ。

芽郁ちゃんぽい。


記事も興味深い。

同作は、大阪万博の翌年の1971年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂を営む夫婦の間に生まれたヒロインの半生を描く。先月23日にクランクインし、今月中旬まで岐阜県内東濃地方5市(恵那市、中津川市、土岐市、水神市、多治見市)や近隣の県内各所で撮影が予定されている。永野は11月からロケに合流した。 

 ハイジはともかく、「鈴愛の天真らんまんさは、自分と似ていると思う」と永野。「(岐阜は)ものすごく空気がきれいで、寒い感じもすごくいい。リラックスして撮影できています」と笑顔を見せつつ、「私、いま、朝ドラを撮っているんだなって、思った時があって、ここにいるスタッフさんたちとずっと過ごしていくんだな、ヒロインなんだな、自分、とちょっとしんみりした」と、独特の言葉づかいで心境を語った。 

 連続テレビ小説は、15分×156回、撮影もこれまで経験したことがないような長丁場。「不安なことしかないくらい不安。一人の半生を演じるって、なかなかない経験。ブレる時もあるかもしれないけれど、私しか鈴愛を演じることはできないと思っているので、しっかり鈴愛と向き合っていきたい」と、引き締まった表情でコメント。 

 そうかと思えば、「朝ドラは長い、長い、大変と言われますが、あっという間に終わりそうな、気がしています。きっと、すぐ終わっちゃうんだろうな、終わりが見えています。あと10日だねって言ってる姿が想像できます。めっちゃポジティブなんです」と、威勢よく答え、期待と不安が入り混じった本音がダダ漏れしていた。 

 そんな自然体の永野に現場も活気づく。制作統括の勝田夏子氏は「永野さん自身が明るくリラックスして臨んでくれて、気負いもまったくなくて、周りもコミュニケーションが取りやすい。もともと演技力のある方だけど、型にはまっていないし、その時にしかできない表情を見せてくれて、ライブ感のある芝居が面白い」と手応えを明かしていた。 

公開されたのは第20話(4月24日放送)のワンシーン。1980年代の街並みを再現した商店街で、永野が当時はやった「プリンセス プリンセス」のヒット曲「世界でいちばん熱い夏」を歌いながら、独特なステップを披露した。現場スタッフの「もう1回!」の掛け声に、「頑張りまーす!」と元気な声が響いた。


あ~楽しみ~音譜

でも、1980年代を再現したセットってなってるけど、それにしてはもっと昔ぽいけど。。。

田舎だから?

まさに同年代なんだよね~実は。。。

歳がバレるな(笑)

脚本の北川悦吏子さんも行ってらしたのね!!




こんなカッコしてたかなぁ?(笑)



健さんのここでの撮影は11月9日で終わりやったみたいで健さんの律くんは記事にはならなかったなぁ。。。

なのでイメージだけ。。。



顔つきはかなりこの時より変わっただろうねぇ。


可愛い高校生律くんの健さんを期待しよう。





最後にお知らせ。

ハチハナ活発ですね。




沢山の人に観てもらえますように。


あ!そうそう!コミカライズとノベライズの表紙解禁ですね!


ワタシ的にはコミカライズが楽しみ♬






さあ、昨日はチケの事で眠れなくなって3時間しか寝てなくて眠いけど、やることやって、

今日も頑張ってこ♬

どこかの国のポスター(笑)

手から変な光出して、田中の衣装ぽいの着て、後ろの背景は何故か廃墟のようなギリシャ?ぽい感じ?

(笑)