まずは本日からのすけるさん♡
すごいリアルなライオンの被り物！
被ってるのも並べて欲しかったな（笑）
可愛いのができそう
さて。
8年越しの花嫁。ハチハナ観てきました。
救急医療を考える討論会という硬い内容の会の後の試写なので集まってる年齢層がかなり高くて、ほぼ年金生活されてるような方たちばかり。
なかなかない光景です。
まさに、この画像の通りの映画です。
ここが泣くとこです、とかもなく、最初の入りが美しい映像からとかではなくて、健さんが言っていたように『ドキュメンタリーに近い』でした。
だからと言って本当にドキュメンタリータッチで描かれてる訳ではなく、ちゃんと映画でした。
号泣ではなく勝手に涙が出てる感じだったり、笑うような所も。
それは本当に麻衣さんの天真爛漫な所が大きいです。
健さんは今までにない笑顔を沢山見せてくれます。
実はエキストラに入った時にその笑顔をずっと目の当たりにしてたのですが、その笑顔が本当に健さんではなくて尚志さん。
ご本人の笑顔と言う訳ではないのですが、でも健さんではなくて、尚志さんになってる健さんの笑顔なんです。
そして、予告にあるように尚志さんの麻衣さん闘病中に撮った自撮り動画が流れるんですが
これが反則！！
ヤバイです。沢山撮ってるのですがこれが泣かせられる！！
これはズルイ！
そしてこれを撮ってる健さんがまた可愛い
たまらんす
あんなにずっと待てるほど麻衣さんを愛してた尚志さん。
なんて素晴らしい出会いをしたのか。
二人の人柄、周りの人の関わり方が本当に素晴らしくて沢山の事を考えさせられました。
人を思う気持ち、病気、医療、家族、友人、時間。
これは確かに幅広い年齢層に観てもらいたい映画です。
決してお涙頂戴ではない、押し付けがましくもない、自然体の映画でした。
でも、亜人との振り幅がほんまにすごくて頭の中の整理できなかったです。
あれを亜人の後10日ほどで撮ってるのがマジで信じられない！！！
ほんまにすごいっす！
健さんすげーよーーー！
やっぱ私はあなたに一生付いていくよ！！
というのが私の感想です。
あの、亜人公開終わってから観るのをオススメします。
振り幅すごすぎて頭こんがらがるので。。。
あ、ちなみに自分の後ろ姿をちらっと確認しました。
さーー！今日はリア友連れて亜人観に行くぞ！！
さ！今日も頑張ってこ♬
