雨です

梅雨らしいです。
本日のめくるさん♡

写真撮るのに失敗して斜めってしまいました(笑)
誤魔化すために文字ライン入れてる。
いや、バラさんでもええんですが
えへへ。
すみません。
ちょっと朝からバタついております!
ダコタ・ローズさんの好きな日本の芸能人は「佐藤健」(呼び捨て(笑))
ネタに昨日のTwitterは湧いていましたが
今朝も芸能ニュースでやってました。
私は勿論健さんの画像待ち(笑)
関西ローカル番組では「爽」の記者会見の時の画像でした。
短髪。

短髪。見慣れたなぁ。
昨日帰ってから見るもんないって言って次男がおもむろに「嵐にしやがれ!」の録画かけだして、見てたら、やっぱ別人な健さんがいた。
この時の健さんは激可愛♡



むきゃーーー♡可愛すぎる♡



オシャレだ♡
さて。
今に戻ろう。
飯田さんの記事更新。

そういえば、
昨日険しい顔で編集していた
AP大形の予告も完成し、
本編に入れ込まれたとの情報も入ってきた。
一つ一つ、
丁寧に。
繊細に。
真心を込めて。
と願うばかりである。
放送に間に合うように
限度を考えて。
さて。
TBSテレビ60周年特別企画
『天皇の料理番』
第九話の放送まであと三日。
サブタイトルは...
またまた、置かれていた紙をこっそり見てみると。
『皇居編~
ザリガニと御即位の御大礼』
だそうです。
遂にザリガニ!!!
楽しみ!

撮影日誌も更新。


引越し当日…別れの朝
夢を追いかけ、篤蔵さんとの別れを決意したフランソワーズ
篤蔵さんもフランソワーズの気持ちが痛いほどわかるからこそ
「 わかった 」としか言えなかった…あの日の自分と俊子と重なるところもありますよね。
お母さんと誓ったから…と言ったあと、
少し微笑みながら「 ちょっとウソかも 」と切り出すところは、フランソワーズの本音が表れた瞬間。
「 言いづらそうに、ちょっとこらえてから 」と監督
さらに、このシーンのリハーサルでは、最初からとめどなく流れる涙
フランソワーズの全身全霊の大粒の涙にリハーサルが終わったあと監督から
「 こんなに好きだったのか…って感情が溢れてた 」とポツリ
篤蔵さんへの愛を肌で感じたシーンでした
この時の篤蔵さんなら、あの時の俊子さんの気持ちは分かるのでしょうか?
あの時は別れ話に罵詈雑言を浴びせることしかできなかった篤蔵さんですが、数年間パリにいて考える事はあったでしょうか。
そんな俊子さんも次回出てきますね。
一体何だったのでしょうか?
気になりますね。
夢を追い掛ける篤蔵さんと一緒だったからこそフランソワーズの夢が花開くなんて運命の妙ですね。
ここは史実とは違うのでドラマチックは当然なんですが、だからこそ脚本の上手さを感じますね。
まだ最近の2話をリピれてないのが悔しい~!
沢山見たいのに!!
そんな忙しい最中ですが、ちょっとやりたいこともあるのでかなり元気です!
頑張るぞ!!
さ!今日も頑張ってこ♬