お正月気分もすっかり抜けて
日常が戻ってきました！
先日のブログで
ブランド名を「Ｂｅａｄｓmichel」にしますと
発表させて頂きました。
↓
その時の記事
たくさんの方からの応援コメント
ビーズミシェルという名前を
「素敵」 「かわいい」などと
お褒めのお言葉を頂きました。
こんなに反響を頂けるなんて
思ってもいませんでしたので
とても嬉しかったです
ありがとうございました(^^)
そして、あるご指摘も頂きました。
誤解を生まないよう
原文を載せさせて頂きます。
お名前のほう・・・
通りすがりのものです
https://www.iichi.com/・・・・・・・・・・・・・
（ＵＲＬをそのまま載せていいのか悩んでしまったので一部カットさせて頂きました）
ビーズミシェルさん、すでに同じ名前の作家さんが存在します
私はその方のファンです。
できれば既存の作家さんとかぶらない名前を
じっくり検索してからつけられたほうがよいのでは？
では失礼いたします
教えて頂いた既存の作家様は
ハンドメイドサイトのiichiの
ｂｅａｄｓ‐michel様という方でした。
ブランド名を決めるにあたり
ネット検索など
自分なりにしたのですが
全く気が付かなくて・・・
beads‐ｍｉｃｈｅｌ様、そのファンの方々に
不快な思いをさせてしまったかもしれません。
そんな気持ちにさせてしまったことを
申し訳なく思っています。
名前は、とてもとても大切なものです。
私もブランド名は、よくよく考えて
ビーズミシェルという名前にしようと決めました！
その意味、思いは・・・
「ビーズ」について
２０００年１月
私は、池袋の東武カルチャースクール
ビーズアクセサリー教室に入会し
ビーズとのお付き合いが始まりました！
それから今年で１６年！！
ビーズに携わること欠かすことなく
ずっと続けてきました。
自分でも この年数にはビックリです‼！
飽きることなく
嫌いになることもなく
楽しく
時には、苦しく。。。
ビーズは生活の一部でもあり
切っても切り離せないもので
「ビーズ」というワードは外せませんでした。
そして、今までかかわってきた生徒さん達に
わかりやすく覚えて頂きやすいように
という思いもありました。
「ミシェル」について
天使の名前
↓
神の使い
↓
守り神
というイメージから
私達（生徒さん、お客様、自分）を
守ってもらい
それぞれの希望する道へ
導いてもらおうと
それは・・・
私のアクセサリーで
生徒さんやお客様達に
楽しく元気で明るく過ごす
お手伝いをしたい
という思いがあります。
また ミシェル像を見ると
甲冑を着て
片手に 剣
反対の手に 秤
強そうな男性の天使像なのです。
一般の天使のイメージとは全く違うのですが
その勇敢さ！
家族を支えて日々頑張っていたり
外で男社会と戦っていたりする
女性たちの心の奥にある
芯の強さを表しているようで
ピッタリだな～と思いました。
ｂｅａｄｓ‐michel様の
作品を拝見させて頂きました。
アンティーク調のシックな素敵な作品が
たくさん出品されていました。
ファンの方もついていらっしゃって
本当にうらやましいです！
他にどんな活動をされているのだろうかと
プロフィールも見させて頂きましたが
残念ながら、それについてのアナウンスは
見つけられませんでした。
今はiichiさんだけで活動を
されていらっしゃるのかな？と
推測致しました。
ご指摘頂いた事を
私一人では、とても判断がつかないため
色んな方に相談致しました。
作風は、私と全く異なる雰囲気でしたので
まずは、お客様が間違われることはないでしょうということ
私はiichiさんで作品を販売する予定は
今のところないことから
ビーズミシェルをこのままブランド名として
使っていく方向で様子を見させて頂くことにしました。
ちなみに・・・
一年ほど前から
私のTwitterのアカウントを
「beadsmichel」で使っていますが
トラブルはありません。
しかし、やはり区別がつきやすい方が
良いと思われるので
BeadsMichel(ビーズミシェル）
というように
「B」と「M」を大文字に
さらにカッコを付けて
ビーズミシェルと
カタカナ表記も加えようと思います。
私はプロの作家としては
まだまだの未熟者です。
私もファンができるような
そんなステキな作家になれるよう
これからも精進して参りたいと思います！
もしかしたら
このブログを読んで
そんなことがあるのかと
驚いた方
もしかしたら自分も
同じジャンルで
同じ名前の作家さんがいるのかしら？と
気になった方いらっしゃるかもしれません。
調べられるサイトがあります。
☆
↑
こちらで確認できます。
ご参考までに
日常が戻ってきました！
先日のブログで
ブランド名を「Ｂｅａｄｓmichel」にしますと
発表させて頂きました。
↓
その時の記事
たくさんの方からの応援コメント
ビーズミシェルという名前を
「素敵」 「かわいい」などと
お褒めのお言葉を頂きました。
こんなに反響を頂けるなんて
思ってもいませんでしたので
とても嬉しかったです
ありがとうございました(^^)
そして、あるご指摘も頂きました。
誤解を生まないよう
原文を載せさせて頂きます。
お名前のほう・・・
通りすがりのものです
https://www.iichi.com/・・・・・・・・・・・・・
（ＵＲＬをそのまま載せていいのか悩んでしまったので一部カットさせて頂きました）
ビーズミシェルさん、すでに同じ名前の作家さんが存在します
私はその方のファンです。
できれば既存の作家さんとかぶらない名前を
じっくり検索してからつけられたほうがよいのでは？
では失礼いたします
教えて頂いた既存の作家様は
ハンドメイドサイトのiichiの
ｂｅａｄｓ‐michel様という方でした。
ブランド名を決めるにあたり
ネット検索など
自分なりにしたのですが
全く気が付かなくて・・・
beads‐ｍｉｃｈｅｌ様、そのファンの方々に
不快な思いをさせてしまったかもしれません。
そんな気持ちにさせてしまったことを
申し訳なく思っています。
名前は、とてもとても大切なものです。
私もブランド名は、よくよく考えて
ビーズミシェルという名前にしようと決めました！
その意味、思いは・・・
「ビーズ」について
２０００年１月
私は、池袋の東武カルチャースクール
ビーズアクセサリー教室に入会し
ビーズとのお付き合いが始まりました！
それから今年で１６年！！
ビーズに携わること欠かすことなく
ずっと続けてきました。
自分でも この年数にはビックリです‼！
飽きることなく
嫌いになることもなく
楽しく
時には、苦しく。。。
ビーズは生活の一部でもあり
切っても切り離せないもので
「ビーズ」というワードは外せませんでした。
そして、今までかかわってきた生徒さん達に
わかりやすく覚えて頂きやすいように
という思いもありました。
「ミシェル」について
天使の名前
↓
神の使い
↓
守り神
というイメージから
私達（生徒さん、お客様、自分）を
守ってもらい
それぞれの希望する道へ
導いてもらおうと
それは・・・
私のアクセサリーで
生徒さんやお客様達に
楽しく元気で明るく過ごす
お手伝いをしたい
という思いがあります。
また ミシェル像を見ると
甲冑を着て
片手に 剣
反対の手に 秤
強そうな男性の天使像なのです。
一般の天使のイメージとは全く違うのですが
その勇敢さ！
家族を支えて日々頑張っていたり
外で男社会と戦っていたりする
女性たちの心の奥にある
芯の強さを表しているようで
ピッタリだな～と思いました。
ｂｅａｄｓ‐michel様の
作品を拝見させて頂きました。
アンティーク調のシックな素敵な作品が
たくさん出品されていました。
ファンの方もついていらっしゃって
本当にうらやましいです！
他にどんな活動をされているのだろうかと
プロフィールも見させて頂きましたが
残念ながら、それについてのアナウンスは
見つけられませんでした。
今はiichiさんだけで活動を
されていらっしゃるのかな？と
推測致しました。
ご指摘頂いた事を
私一人では、とても判断がつかないため
色んな方に相談致しました。
作風は、私と全く異なる雰囲気でしたので
まずは、お客様が間違われることはないでしょうということ
私はiichiさんで作品を販売する予定は
今のところないことから
ビーズミシェルをこのままブランド名として
使っていく方向で様子を見させて頂くことにしました。
ちなみに・・・
一年ほど前から
私のTwitterのアカウントを
「beadsmichel」で使っていますが
トラブルはありません。
しかし、やはり区別がつきやすい方が
良いと思われるので
BeadsMichel(ビーズミシェル）
というように
「B」と「M」を大文字に
さらにカッコを付けて
ビーズミシェルと
カタカナ表記も加えようと思います。
私はプロの作家としては
まだまだの未熟者です。
私もファンができるような
そんなステキな作家になれるよう
これからも精進して参りたいと思います！
もしかしたら
このブログを読んで
そんなことがあるのかと
驚いた方
もしかしたら自分も
同じジャンルで
同じ名前の作家さんがいるのかしら？と
気になった方いらっしゃるかもしれません。
調べられるサイトがあります。
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↑
こちらで確認できます。
ご参考までに