文章を書く時に
「この文面で分かるかな？相手に理解してもらえるかな？」
と考えて
分かりやすい言葉を選ぼう、
理解してもらえる文面にしようと、
何度も書き直しちゃう
HSPさんにはよくあることですか？
ってご質問をいただきました
私は専門家ではないし
ただの当事者で
自分の体験を話すだけだし
いろんな情報がある中で
自分が「信じたい説」を採用すればいい
と思ってる人なので
なにが正しいとか間違ってるとかもわからない
っていう前提で
お話させてもらうと
推敲するのはHSPさんあるあるではあるけど
アダルトチルドレンさんあるあるでもあると思う
私自身
アダルトチルドレン部分が
ずいぶんラクになったHSPさん
熟考、推敲は
相変わらずします
でも
以前と違うのは
「わかってもらえなかったらどうしよう」
「勘違いされたらどうしよう」
とか
不安があったこと
「勘違いされるかも」とか
「気分を害するかも」とか
「怒らせないように」とか
「不快にさせないように」とか
「わかってもらえない」前提だったり
「自分は人にイヤな思いをさせる」前提だったり
なにかを埋めるために
熟考して
推敲して
結果伝えてからも
相手の反応を気にしてた感じ
アダルトチルドレンさんの部分が
ラクになってきてからの
熟考、推敲は
自分の中にあるものを
自分の納得いく形で表現してる感じで
「感情」とか「想い」とか「思考」とかを言語化するのは
ミエナイものを視覚化することで
それが
一致するのがおもしろいとか
気持ちいいとか
さらにそれが
自分の中にあるものが
同じような状態で相手に伝わるならもっと気持ちいい
とかそんなん
要は
自己満足なんだけど
これはあくまでも私の感覚だけど(^_^;)
アダルトチルドレンさん由来での熟考、推敲は
自分の欠けてる部分を埋めようとしてる感じで
HSPさん由来での熟考、推敲は
こだわりとか自己満足とかそんな感じ
なのでアダルトチルドレンさんの部分を癒すことで
「まぁいっか」は増えるし
「書き直しちゃう」ことを
ダメなことみたいに捉えなくなるし
相手の反応に
振り回されることは減るかも
と思います
それを
HSPはなおる、よくなるとか
思われるのかなって
私は
なおす直さないの話では
ないと思ってるけど
なにか
参考になるといいな
いつもありがとう
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