最近やたら眠くて
今日も知らないうちにだいぶ爆睡…
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あなたの心をゆっくりほぐす
本日2記事目
エリージアム認定カウンセラー
keycoです
予祝会や自分にかえる旅を
一緒にやらせてもらってる相方
エリージアム養成コース同期の森屋友恵
この人は私に
「あり得ない」をたくさん見せてくれる人
この場合の「あり得ない」は
「こんなことやっちゃダメなのに!」
という禁止事項ではなく
「そんなこと思いもつかなかった…」
という可能性の方
彼女は定期的に
私の「名前で編む詩」をオーダーしてくれる
もう
何回目かな
「友恵」「びえら」「森屋友恵」
それぞれ何回も書かせてもらっている
今回も
そして記事にしてくれた
とってもありがたい
読んでくれたかしら?
以下冒頭部分
相方けいこに、
私は出会ってから、定期的に この
名前を読むあみを頼みます。
名前を読むあみ…
もはやなにかわからんけども
彼女は言う度に違う風に言う
先程も述べた通り
もう何回も頼んでくれてるし
なんならこうやって記事にして応援もしてくれてる
でも
名前を覚える気はない( *´艸`)
ネーミングに問題があるかないかは
とりあえず今は置いといて
私はずっと
名前を間違うのは失礼にあたる
と思ってた
してはならぬこと
と思ってた
なにか固有名詞を間違うのは
失礼にあたるって
だから
呼ぶとき書くとき注意したり確認したり
正しくても
「大丈夫だったかな?」とあとから心配したり
ましてやブログの記事にしようともなると
違う風に書く
なんてことは「あり得ない」ことだった
うっかり、じゃないもの
違うってことはわかってるの
わからないなら調べて書くこともできる
けど、しない
と言ってわざとなわけでもないけど
彼女は
「違うけど、まぁいっか」
なのだ
これが
私の枠を広げてくれる
あ、いいんだ
こうしていいんだ
これでもいいんだ
それをたくさん見せてくれる
彼女には伝えたいことがある
それは名前ではない
だから
そこは違ってもいいのだ
keycoに詩を書いてもらうといいよ
その名前は知らないけどね
おもしろいの、楽しいの、うれしいの
彼女の気持ちは十二分に表現されていて
彼女の「伝えたい」は叶えられて
彼女は満足している
それが全てだ
それに
こうやって堂々と?間違えてくれても
なんも気にならない
仲良いからとかでもない
keycoなんて名前でやってるからか
kyeco、keyko、間違われることも多い
けど
気にならない
私に興味をもってくれてる
失礼だなんて、1ミリも思わない
名前を間違うことは失礼なこと
してはいけないこと
そう思ってた枠がゆるむ
間違えろってわけではもちろんない
間違ってもいいよ
それだけ
気を付けるのが悪い訳じゃない
間違うことを怖れる必要がない
それだけ
仮にそれで怒ってくる人がいたなら
「名前を覚えてもらえることで安心できる」
とか
「気を遣われることで認められてる気がする」
とか
その人なりの前提があって
それに触れるからなだけ
別の話だ
まぁ、いっか
まぁ、いっか
まぁ、いいんだ~
知らなかった(*´艸`)
ホントにいつもありがとう
私はあなたが面白くて仕方がないよ
そんな森屋友恵との