ご訪問ありがとうございます
絡まった糸をほどくように
あなたの心をゆっくりほぐす
エリージアム【心屋×全肯定】
認定カウンセラーのkeycoです
お子さんがHSPさん
というかたのお話を
聞く機会も増えました
「私はいっぱい傷つけてきたのね」
「私のせいであこまで追い詰められたのね」
ときどきそんな言葉を聞きます
「そんなことくらいで」
「なに甘ったれてるの」
「気にしすぎ」
「考えすぎ」
「なめてるだけ」
そんな言葉をたくさん
投げつけてきたと
「だって、そう思ったんだもの」
「知らなかったもの」
うん、そうだと思います
だから
悪くないです
どっちも悪くないです
どっちも
不器用だっただけです
以前の私だったら
「ひっどぉ~い」って思ってたかも(^_^;)
同じような母を
責めていたので
HSPさんが
「気にするな」「考えすぎるな」
って言われても
どうやったらいいかわからないように
頭でわかっても
気持ちはまったくついていかない
どうしたら非HSPさんみたいにできるか
見当もつかない
それと同じように
非HSPさんには
HSPさんの感覚がわからないだけ
どっちも大好き
大好きだからこそ
自分とおんなじ感覚でいて欲しいからこそ
ちょっと
歯車が噛み合わないで来ただけ
歯車は
歯と歯がぶつからなければまわります
すべての歯が交互に噛み合う必要は
ないのです
今までは
すべてを交互にまわしたくて
「私の歯の次あなたのでしょ」って
「私はそんなに早く回れないのに」って
お互いのルールを押し付け合うように
してきたのかもしれません
そっか
歯車の形が違うのか
大きさが違うのか
回る速度が違うのか
それがわかって
それもいいよね
これもいいよね
全部いいね
そこから
すべてが
ゆっくり動き出す気がします
いつからでも
どの瞬間からでも
まわりはじめます
どんな形でも
どんな大きさでも
どんな早さでも
全部
なくなてはならないたったひとつ
かけがえのないたったひとつ
みんな
そんな存在だよ
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