大きな翼が
バサッと目の前に現れた。
天使と言っても、
白人の背中に大きな翼がある
あれは人間の都合に合わせたようなものだ。
でも、
それを天使と認識?している人たちには、
その姿で現れることが簡単に理解して
受け入れて貰えるので楽らしく(笑)
私の天使を・・・読んでみたい
みたいなことを思った瞬間に
目の前に観えた大きな白い翼。
重厚的で肉厚で(笑)
美しい羽根が
みっちりと生えている。
AURA と聴こえた。
彼女?の名前らしい。
本来は名前など無い。
私たち人間が名前があった方が
何かと都合がいいから
合わせてくれているんだと思う(笑)
「これからあなたのサポートに入らせて頂きます。
私は大天使ガブリエルに主事しています。 」
・・・どうやらそうらしい・・・
「 あなたには、時間のゆとりが必要です。
もっと私たちの言葉を受け取るには、
余裕が無ければ(メッセージが)入っていくことが出来ません。 」
「 クールダウンする時間を作ってください。
それを申し出るだけでも良いです。
あとはこちらで必要な分を調整致しますが、
あなたが邪魔をしなければ
( 何が邪魔なのか理解しています^^;)
その時間をこちらで作り出しますので。 」
「 また、この指令に関しては、
○○○からの指示でもあります。
もっと彼女を頼ってくださいと伝言を預かっています。」
○○○が誰なのか、
とーーーーーーーーーーっても良く理解してます^^;
私が受け取る余裕(スペース)が無かったので
人を介してのメッセージを届けていましたが、
もっと直接届くようにしたいということでもあるようです。
レムリアと○○○、
とても密接に関わっていると勝手に想っています。
新しい時代への流れに向けて
私も変わっていかなければなりません。
そのお試しが今朝もありましたが^^;
息子には成長させれます。
厳しいスパルタです・・・。