発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけの著者 Shizuです
自分を大切にあつかって欲しい時、心がけること
意外な発見がありました。
足の裏、いたわったこと、ありますか?
なかなかないですよね。
はじめて、手のひらで優しくクリームぬってみました。なんか、初感覚気持ちいいのです
なんか、足の裏さんから、
「気づいてくれてありがとう。僕、ここに存在しているよ。あなたをサポートしているよ」
という声が聞こえたような気がして、愛おしくなった。
クリームつけて足の裏をなでなでしながら、
「(歩くとき、地面を踏みしめてくれて)いつもありがとう」と声かけています。
ほっこりしますよ
そして、アラ還なのでと、あきらめていた、かかとのひび割れが、
お風呂で軽石でこすり、足の裏・かかとにクリームを塗っていたら、ひび割れなくなりました!
なでる行為は、大切にあつかう行動ですものね。
体をなでることで幸せホルモン(オキシトシン)が出ます。
子どもにも、頭なでなで、背中なでなですると、幸せホルモンが出て親子関係も良好に
元気のない子にも、心配オーラではなく、愛のエネルギーをそそぐことをイメージして、
体をなでなでしてあげてください。
寝っころがっての、トントンというタッチもいいですよ。
よく、赤ちゃんを寝かしつけるとき、軽くタッチして、トントンってやりますよね?
あのリズムは、心臓の鼓動のリズムと似ている感じもあり、落ち着きます。
トントンしながら、言霊の力も借りて大丈夫だよ。大丈夫。と心の中でつぶやきながら愛のエネルギーを与えてあげましょう
勝手に呼吸してくれている、動いてくれている体にも労い(ねぎらい)の言葉をかけてあげよう。
お布団に入って、寝るとき、起きたとき、お風呂に入っているとき、
自分の体をなでなでして、ハグして、スリスリしてあげて、ゆっくり呼吸してリラックス、
「がんばってくれて、ありがとう」と自分に注目して、優しい言葉をかけてあげてください。
自分を大切にして、自分を丁寧に扱うと、
人にも丁寧に、大切に扱われます。
まあ、色々な人いるし、生きていれば色々あるから、100%ではないとしても、
やはり、自分がどこに意識を向けているのか、マイナスな面ばかりに囚われているのか、
あたりまえの幸せを見過ごして、スルーして、気づいていないのか、
自分に問いかけてみてください。
あなた、どう生きたいの?
人に大切に(やさしく)あつかわれることを求めるなら、
まず、自分が自分を大切にあつかうこと、忘れないでね。
では、口角上げていきましょう
上げれないときがあっても大丈夫♪
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