このブログは、卵巣腫瘍から卵巣捻転をして緊急手術になったときのことを回想しながらかいております
こちらの続きになります。
さて、よっちら、おっちら、病院を退院し、新しいびょにやってきました。
顔は笑ってるけど、地味につらい....
あとから聞いた話、顔色悪かったらしい
後は、この病院で、数日療養させてもらうだけ
でも、傷は痛くって、6時間後との痛み止めはやめれずにいました。
正直、こんなにいたがってる患者さんってあんまりみたことなくってだから、不思議に思いながらも、なんとかなんとか生活してました。
そして、退院の時。追加の痛み止めももらって退院。傷自体が汚いわけでもないし、でも、痛みは続いてました....