7月19日(金)、学生団体with会議の時間に第17回鯖江市地域活性化プランコンテストの実行委員会を実施しました。
翌日に高校生版事前説明会を控えていたため、高校生版のことも確認しながら大学生版に向けて、各部から進捗状況を報告してもらいました。
実行委員長愛子ちゃんから挨拶。
メンバーが増えたこともあってLa Tempoギリギリです。席。
高校生版参加者になったwithメンバー2人は、運営とは切り離して参加者としてコミットしてほしいので、実行委員会欠席してもらいました。それでもギリギリだったので、臨時椅子を用意しておかないといけないですね。
企画、営業、広報のリーダーからそれぞれ報告してもらいましたが、営業は過去参考額の協賛金を集めました!スポンサーさん、本当にありがとうございます。
☆スポンサー一覧
今年第17回は、高校生版はこれまでの2日から3日集まります。さらに、発表会は観覧者を入れて開催するため、観覧者向けの運用も作らねばなりません。
そして、同時に9月に開催する大学生参加者とのやり取りも発生してくる上に、2泊3日の合宿に向けた準備物の用意やシフト確認などなどやることはたくさんあります。過去一番やることが多くなると思うので、高校生版の発表会は高校生にメインで動いてもらおうと思います。
高校生が創る高校生版鯖江市地域活性化プランコンテスト。
大学生版は絶賛エントリー募集中で、8月11日まで発信していかないとなので、そこは広報に仕切って頑張ってもらいます!
頼りになる鯖江市役所市民主役推進課の竹内さんと田野さん。
学生達のサポート、宜しくお願いします!
高校生1年生、2年生と大学生1年生が多い学生団体with。過去一平均年齢が低くなっています。
でも、みんなしっかりコミットして動いてくれているので素晴らしい!
こうなったのも、第11回の時に高校生を参加者に入れたから。あの時の判断は正しかった!
高校生は夏休みに入りました。
大学生はこれからテスト期間に入っていきます。
ということで、高校生が動かないとなので遠慮せずに頑張ってね。
実行委員会のあとは、翌日の高校生版事前説明会に向けて最終準備。
アイスブレイクでやるネタをやってみたりしてました。
高校生は名札作成。
学生団体withの高校生、大学生、そして地域の方々、鯖江市がしっかりサポートする鯖江市地域活性化プランコンテストです。
全国の大学生の皆さん、市長をやりませんか?
8月11日まで参加者募集中です!