新月の影響により、
デトックス…したらしい(*≧∀≦*)
この8月は、過去のいろいろな出来事や想いを、
急に思い出し、
ひとり唸りながら泣くことがたくさんありました。
子供の頃のこと…
一年前のこと…
いろいろ…(*≧∀≦*)
🌈🌈🌈🌈🌈
原点① でも記したように、
私は親に否定されたことで、
(他にもイジメられたりとか色々あったのですが)
自分にとってとても大きな想いを確信しました。
それが、理念になっていき、
11歳で自覚しました。
むしろ、そのための流れだったみたいです。
その頃にすべてを言葉で表しきれて無かったけど、持っていたもの。
私はひとを喜ばせたい。愛したい。癒したい。ひとの役に立ちたい。この想いはほんもの。
愛し合い喜び合いたい。
すべてのひとは、等しく尊い存在。
人類すべて兄弟姉妹。
(宗教は持っていません。)
あらゆる生命の根底にあるのは愛と善。
ひとも自然もすべては繋がっている。
(ワンネス的な⁇ワンネスという言葉もよくわからないけど。このあたりはまだあやふやな感覚でした)
誰もが根底は同じだから、歩み寄りわかりあえる、はず。
このあたりまでは良かった。(笑)
ただ、
個々で別々の意思を持っているために、
100%わかり合うことは、例え親きょうだいでも恋人でも友人でも、出来ない。
こっからダーク。
もう、この世界に期待しない。
もう、誰かに理解して貰おうなんて、期待しない。
親が、私をメタメタに愛していたこと、
ちゃんと知っていました。
表現がどうあれ、
愛情からの言動だったとわかっていました。
私は、自分の心がなんでこんなに、
怒りと悲しみに満ちて、泣いているのか?
自分でも、なかなかうまく説明できませんでした。
大人になってやっと言語化することができました。
「すべてのひとは等しく尊い存在」
こういう事を発言すると、
必ず否定や揚げ足取りに遭います。
イジワルな心理からも、
私のことを心配している風に装ったりも、
いろんな形で、否定されます。
だから親は、私を否定したのでしょう。
否定という訓練を、受けたのだと思います。
ひらたま