こんにちは。
「夢を叶える母と子の和み処 きらきら」
勇気づけリーダーの小松田百余です。
実は、私人見知りです。
もう一つのブログでも先日記事にしました。
こう思う理由は・・・
・中学生の時、はじめての学校&友だちにドキドキしてなかなか友だちに話しかけられず、友だち作りに苦労した。
・初めての職場で、緊張して、打ち解けるのに勇気と時間が必要だった。
・はじめて出産して、ママ友を作るのに、声をかけるとき緊張した。
こうした、経験が自分のイメージを「人見知り」と固定してしまっているだけ
はじめての場所でも、緊張せずに自然体でいられたこと、なかったかな?
ありました、そういえば
「人見知り」と長い間、固く握りしめていたセルフイメージも、
実は思い込みだった~ と衝撃の事実が判明
「ちょっとドキドキすることはあるけれど、これってみんな一緒じゃない?
知れば知るほど、面白い人なんです、私 よろしくね。」
そんな風に、自分に優しいセルフイメージを持てると、
対人関係も、楽しいですよね。
そして、もしも 「でもー私っぱり人見知り」と思うのであれば、
私は、「人見知りの人に共感できる能力・才能」を持っている
と、やさしく見つめてあげましょう。これはすごい、才能です
自分は自分とは、離れることはできません。
一生のお付き合いです。
であれば、どんな風に自分を見てあげますか?
どうぞ、お子さんだけでなく、あなた自身に対しても、ハートのメガネ
をかけて見てあげましょう。⇒メガネの記事はこちらから
その方が、すごくパワーがでますよ
アドラー心理学 ELM講座では、第11章「物事を前向きに考える」にて、
自分のセルフイメージを書き換えることができます。
一緒に、学びませんか?