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令和4年9月7日 第3回定例会

阿久根市議会一般質問
竹原信一議員

コロナワクチン接種率

厚労省職員 10%
国会議員 15%
医師 20%
国民 82%

 

とても分かり易くまとめて下さっています。


「ワク○○の事を知っている人達は、打ってない。」



ナカムラクリニックの中村医師より、驚きの超過死亡率。


子供達も接種後に亡くなってる。


接種5分後に亡くなっても、因果関係は認められない?!?

↓↓↓

こちらをクリック! 

 




そして、、



令和4年11月25日


新型コロナワク○○接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会



福島雅典京都大学名誉教授が


厚労省に怒りをぶつけてます。


正論です!


スパイク蛋白についても仰ってますね。


こちらをクリック!

その① 

 

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その②



ワクチン始まる前に、これが危険だと訴えてたという事実!!

厚労省はそれを無視してたという事か、、、

↓↓↓

こちらをクリック! 

 




遺族会の方の痛切な訴え。

↓↓↓

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船瀬さんのTwitterから、この勉強会の全動画が見れます。


是非、ご自身の目で確認してみて下さい!

こちらをクリック! 

 



陰謀論でも、過激派でも何でも無い。


事実!!!



私は、気付いてから、すぐに周囲の人達に伝えていました。


助けたかったから。


こちらでも配信しました。


見て見ぬふりは、出来ませんでした。



医療従事者からスタートした時、


周囲の人達にファイザーの治験報告書の事を伝えましたが、


信じて貰えませんでした。


みんなTVの報道を信じてました。


「インターネットからの情報は危険!


デマ!!!


本当かどうか分からない!」


そう言って、自分で詳しく調べた人が

どれだけいるのか???




都内で一般人にスタートした際、


いくつもの会場に行って、直接、危険性を伝えた事もありました。


自ら副反応や危険性を調べたか聞いても、殆どの人達が調べていませんでした。。。


その都度、

「海外ニュースは簡単にスマホで見れるから、海外では接○後、どうなっているのか、

日本のTVだけで情報収集するのではなく、自ら検索して調べてみて下さい!」


と、ずっと一人ひとりに伝えていました。


2回目を打とうとしてる人達には、海外で1回目の副反応にどういうものがあるのか伝え、

まずとにかく自分で調べてみて下さい!と。

そして、この後に副反応が出たら、2回目は打たないという選択をしている人達も沢山いる事、

会場に行って直接伝えてきました。



でも、信じて貰えなかったり、


否定されたり、、、


デマじゃないですか?と言われ笑われたり、、、


親しい人が、疎遠になってしまった人もいました。



何度も、無力感で潰れそうになりました。



でも、、、


私の呼びかけに、気付いてくれた人もいました。


4回目で止める事が出来た人、


3回目で止める事が出来た人、


2回目で止める事が出来た人、


先週は、これから1回目を考えている、という人が(30代会社員)


何故か、私の所に相談に来られたので、 


海外ニュースや、ナカムラクリニックの事、遺族会、後遺症の事、厚労省の発表の不正事実を伝えたら

全く知らずビックリされ、

打つことをやめるとの事。




やっと、いろいろと


真実が明かされてきましたね。






ワク○○の危険性を訴えている先生方は、

これからもっと、後遺症、健康被害が出てくる事を警告されていますね、、、




まず、一人ひとりが出来る事は、



免疫力を上げること!




食品添加物をなるべく排除し、


なるべく農薬を使わない穀物、野菜、果物等を摂取するようにし、


お肉を食べる人は、ホルモン剤が打たれていない物を調べ、


ある国では、家畜に今回のワク○○打ってますね、、、既に、、、

そのお肉、日本にも入ってきてます。


調べてみて下さい。



もし、身体にあまり良くない物を食べたら、

それをデトックスする食べ物を摂取することが大事ですよね。



食事療法は、いろいろあります。


是非、ご自身で調べてみて下さい。




あと、睡眠をしっかり取り、


汗ばむほどの運動。



調べたら、血栓が出来、血液の循環が悪くなる事例が多いので、


血流を良くする工夫が大事との事。


是非、ご自身で後遺症について調べてみて下さい。



「寿命は、生まれた時に既に決まっている」



と言われますが、、、


それが分かっていて、

私の力では何も出来ない事が分かっていても、



でも、


見て見ぬふりが出来ないです。


助けたい。



私に出来るのであれば。




私に出来る事は、、、



伝えること。



そっちに行ったら危険だよ!と。


目の前の人の寿命は変えられないかもしれない。


でも、だからと言って、


ジッと黙って見て見ぬふりは出来ない。



気付いた事、


これからも伝え続けます。


何故なら、それで救える命があるかもしれないから。


少しでも、目の前の人の健康被害を


最小限に防げるかもしれないから!




発信し続けます。






合掌 天