行かなきゃなー行かなきゃなーと思いつつ、、、こんなに年月経っていたとは。
気持ちは今でも若いつもりだけど、やっぱりカラダはしっかり年を重ねているわけで
50歳が近づいている今、変化をひしひし感じています
生理期間が長い
いつもより多い
経血のニオイが今までと違う アンモニア的なニオイ
やっと終わったとおもったら排卵と思われる日がすぐ来てまた出血。。。
なんだかいつも出血がある感じで、、、温泉好きな私にとって出血は本当に邪魔。
まあ、邪魔なだけならいいけど、何か病気が隠れていることもあるし、、、ということで受診したわけです
子宮頸癌検査 子宮体癌検査 卵巣超音波検査
体癌検査はね、、、ピンポイントで生理痛が来たかのようなあの痛み。多分みんなキライ。
初めてこの検査を受けた時に予想できない痛みだったので、迷走神経反射がおきちゃって、血圧低下 目の前まっしろ バタンキューなことがありましたので 今でもトラウマになっています
今診てもらっている先生は「ボクの検査は痛くない」と豪語していらっしゃるので、今はここでいつもお願いしています
結局のところ痛くないわけではないけれど、血圧は下がらず無事でした
結果は陰性。
本当は検査結果を手元に保管しておきたくて、コピーをお願いしたのだけど何故だか拒否されました。そこがとにかく不満ですが・・・9年ぶりの検査で癌陰性なのは本当に良かった
結局はストレスや疲れによるホルモンバランスの崩れが原因のよう。
もちろん、更年期を迎えるお年頃ですから、そもそもバランスは崩れているんでしょうけど、そこにストレスや疲れが加わった時にすぐカラダに症状が出てしまうようなデリケートな状態なんでしょうと思います
過去、もっとストレスなことはあっても こんなふうに変調をおこさなかったからね。
いろいろとストレスってありますよねー。
体の声、ちゃんと聞き入れるとしましょ。