イエローカードだ

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同業で父のゴルフ友達のH先生の娘さん(長女)がやっぱり同業なんだそうで ウチのように一緒に仕事をするようになったらしいのですが 急に来なくなったりするんだそうです  

そろそろ出てきなよ って声かけると じゃあそろそろ って感じで出てきたり それでまた急に来なくなったり そんな繰り返しなんですって。

 

へえ

 

羨ましい。

 

世間一般に父と息子っていう組み合わせでうまくいっていることはかなり稀なケースでして ウチのように父と娘という異性の組み合わせはうまくいくことが多いです

 

おそらくそれは 娘が城主になろうとしないから なんだと思います

かく言う私も父が現役で仕事をしている限りは城主になる気は少しもありません

 

でも、まあ きっといつかは仕方なく主にならないといけないんでしょうね ってことで 最近は従業員雇用の面接とか教育とか院内改善とか面倒なことを少しずつやるようになってます

 

昔と今ではいろんなことが違っていて これからまだ将来があるとなれば やっぱり今の時代に合わせた形に変えていかねばならないわけで 私が思う理想的な診療所に近づけようとすればするほど 現在城主である父にも変わってもらわねばならないことも出てきます

 

変わって欲しいと言っても 「治療が終わって帰る患者さんに挨拶してほしい」「患者さんに説明したことはカルテに書いて欲しい」「治療に関する説明を丁寧にして欲しい」 まあそんな程度のことで、最近の若い先生にとってはフツーのことですけどね。

 

父は早く引退したいみたいなことを口にするくせに 私があれこれ変えていこうとすると命令されたと思い、父の独断で何か変えようとする時に私としての意見を言うと反抗されたと思ってイライラするからたちが悪い。
かなり面倒な城主。
父と娘がガサガサしていても母はなんだかんだ言って結局は父の味方なので 診療所内での孤独感はハンパないです

それならいっそのこと両親には完全に引退してもらって城主として好きにやったら?

って言いたくなるでしょうけど そういうことなら私が辞めたい

 

だって、辞めても生きていけるもん。

夫S、ありがとう。

 

仕事場では両親に気を使い、スタッフに気を使い、患者さんに気を使い・・・こんなに色々神経すり減らしているのに仕事場ではひとりぼっち。

こんなストレスな毎日じゃ癌になっちゃうよ。

次、父がヒステリー起こして怒鳴ったら仕事に行くのやめよう。

 

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