と思ったら三部では終わりませんでした…(先に言っておく
EP4の本編は終わったので、Behind camのみです。
EP4 Behind cam ★←動画(V LIVE)はこちら
スポット的に面白い場面が次々出て来ます(*^^*)
スウェーデンへ飛び立つべく、ホテルからノルウェーの空港にやって来たバンタン君達
みんな椅子に座ってる中、ん??
向こ〜の手荷物検査場(?)に小さくユンギが見えます
◆ラプモン一人であそこに立ってる理由は、あの人(ユンギ)が免税店に行くからと言って、出発ロビーに出ちゃったからです。しかもゲートはあの反対側なんです。一人で出たと僕に電話して来ました。『どうすれば良い?出たけどもう入れないって言われた』ってそれでグルっと一周して今あそこに来てます。凄くえらい方ですね。税関検査を二度受けた最初の男。
褒めていると見せかけてディスってるwww
ユンギが無事戻って来ました
◆ラプモン誰が見ても1回出たら入れなくなりそうなドアじゃないですか?
◆ユンギ散歩がしたくてさ(サラッとw)。
◆ホビ自然にきまった
◆ユンギノルウェーの最後の空気が吸いたくて。
◆ラプモン惜しくて?空港の探検がしたかった?
◆ユンギ仁川だったら戻って来れなかったな。
◆ラプモンそうだな。出来ないかも。凄く大きいから。本当に凄いお方です。
歌とかダンスとかメディア対応とか完璧なのに、こういう少しの残念さを持ち合わせてる所にハマってしまう(笑)
グゥたんは退屈過ぎてお歌の時間←
暇潰しに歌ってるだけでも上手い
◆グク早くスウェーデンに行きたいな。(ジンに)スウェーデンに行ったら僕達クリーニング屋さんに行きません?
この日の朝、全員分の洗濯をやったはずのグゥたんですが、まだ洗いたい物があったのか…。
後続の飛行機に乗るはずがだいぶ遅れてしまい、ようやく飛行機に乗り込んだテテちゃん。
◆テテ(ドアップで)メンバー達と、またこうして…また僕1人だけ取り残されてしまったんです。メンバー達、待っててな。とりあえず僕が行く(更にドアップ)。
ていうか君、これから日暮れまで迷子だよ?
スウェーデンに着いて空港鉄道でホテルに向かうユンギ&ラプモン。
2人共、大荷物での移動にクタクタな様子。
一方、公共機関利用のジン&ジミンチームは…
アホっぽい
あっつい本音が
失礼致しましたm(_ _)m
歩きながらも隠す事の出来ないダンス本能が爆発するジンニムと、そんな兄さんが恥ずかしいジミンちゃん
電車で席についても意味が分からないパフォーマンスが止まらないジンニム
ようやく終わったと思ったら今度は限りなく出て来る親父ギャグ
ジミンちゃんは苦笑いにも疲れ、すっかり真顔に
最後は『こんなのに笑ってた自分が悲しくなって来た』って、すーっと離席
ジンニム!ドンマイ!
◆ジミン面白いんですでも程々にして欲しいのに止めなくて
優しいジミンちゃんにここまで言わせてしまう長男、只者ではないwww
(私の今年の推しはジミンちゃんで、来年はジンニムを推す予定である。再来年はまだ未定。1人に決められないから年替わりで7人回そうかと。ちなみに去年はテテちゃんでした←FCの推しを書く欄の話です)
で、既に残念な長兄に心を持っていかれっぱなしだったりする。
(今年はジミン愛を誓ったのに←FCに。笑)
長兄なのにここまで出来るってほんと人間が大きいなと。←褒めてる
次はリムジンバスでホテルに向かっているホビ&グク。
◆ホビマネージャー無しでここまで来たな。交通機関に乗って。
◆グク不思議。
◆ホビ普段絶対ありえない事を僕達はやっています。
◆グク不思議ですね、ほんとに。
◆制作陣沢山の外国のファンが気付いてくれて。
◆ホビですね。ワールドワイド防弾少年団。
◆グクSWAG〜(訳:ヤバイ、めっちゃかっこいい)
お次は国際迷子、テテちゃん5歳
向こ〜に小さく見える掘っ立て小屋にヤギが居ると言って行ってみますが、ヤギなんて居るはずもなく
どんどん道から離れて奥に行くもんだから、制作陣はこのまま迷子になるんじゃって怖がっています
いや、既に迷子やけどな
◆テテあっ!そうだ!食べ物が(バッグの)中にあるのに。(制作陣に)お腹空いてます?この近くには食堂も無いし。
出した食べ物…キシリトールガム
朝、テテちゃんが『メンバー達の非常食』って言ってたあのキシリトールガムですよ。
その時出たテロップ、
【#メンバーの非常食 #ありがたいけど… #ガムかよ】
(笑)
シーンは変わってユンギ&ラプモン。
◆ユンギ(携帯を見ながら)ケバブってスウェーデンの食べ物だった?
◆ラプモンそうですか?伝統料理です。だったらここ?
◆ユンギ分からん。調べてみる。俺はトルコだと思ってた。
◆ラプモン俺もトルコだと思ってたのに。
◆ユンギスウェーデン、ストックホルムの大衆料理ケバブ。
◆ラプモンえ?マジで?元々はトルコだったけど、スウェーデンに広まったわけじゃなくて?
◆ユンギあ〜。ケバブはトルコ料理だったけど、スウェーデンに移住したトルコ人達によってスウェーデンで沢山食べる様になったんだって。
◆ラプモンそんな感じがした。
以上、食べ物から学ぶ歴史の時間でした
公共機関を経て、徒歩でホテルに向かうジン&ジミンチーム。
2時間かかったって言ってたあの時の、ちょうど迷ってる時かな。
◆ジミン本当に行く道合ってます?
◆ジン合ってる、合ってる。あ〜メンバー同士でこんなに不信が広がってるとはな…。(小声で制作陣に)どうしよう←つまり迷子w
(30分後)
景色を楽しみながら歩いているジンニムと、歩き疲れたジミンちゃん。
◆ジン俺の旅行の趣旨は、この美しい雰囲気に酔ってみようという事だった。どう?少し酔った?
◆ジミンまともに行ってる感じがしないから…。
◆ジン怒ってる?怒ってるよな。
◆ジミンはい?止まってと言っても聞かないから。どうしろって言うのか…。
(心配しないで下さい。2人共笑顔です)
◆ジン心配しなくて良い。俺の道は全部正しい。じゃあ今日はジミンが食べたいメニューにしよう。←優しい
んーーーー(´;ω;`)
また文字数オーバーのエラーがでちゃいました
いくつか消したけど、まだオーバーしてる様なので④に続く。。。
もうちょいで書き終えるのですぐアップします。