自己発光オフィス

韓国ドラマ【自己発光オフィス】観終わりました

内容忘れちゃいそうなくらい前に

【相関図】

【概要】

INFINITEホヤ出演の最新作！
新入社員たちが冷血上司に立ち向かうオフィスラブコメディ！

今作は、漢江(ハンガン) へ飛び降り自殺（？）をするも救助され、搬送先の緊急治療室で自分が余命わずかだという話を聞き、そこから人生を切り開いていこうとする就活生の姿を描いた作品。

2016年上半期MBCドラマ脚本公募授賞式ミニシリーズ部門優秀賞を受賞。

主演は、「風の便りに聞きましたけど!?」で圧倒的な演技力を披露したコ・アソン。そして「応答せよ1997」で演技ドルの仲間入りをしたINFINITEのホヤが小心者でガラスのハートをもつ若者をリアルに表現。彼女を毒舌と圧力で押さえつける上司役にハ・ソクジン。

仕事中毒で成果を優先する冷血な家具会社マーケティングチーム長を演じる。就活中の若者から社会人まで、働く誰もが100％共感できるオフィスラブコメディ。

【あらすじ】

何の経験もない就活生ウン・ホウォン(コ・アソン)は、一生懸命面接を受けてはいるが、ついに100社目の面接も落ちてしまい、漢江(ハンガン)の橋から自殺を図ろうとする。一方、公務員試験の準備生ド･ギテク(イ・ドンフィ)は、彼女に振られ、酒と薬で自殺未遂を起こす。こうして２人は、担ぎ込まれた病院の救急室で、もう一人の自殺未遂者ジャン・ガンホ(イ・ホウォン/INFINITE)と出会う。自殺が失敗に終わった３人はある日、入社面接の待機室で偶然再会することに。そして、その会社の面接官は、以前ホウォンが面接を受けた、圧迫面接官ソ・ウジン(ハ・ソクジ)だった。ホウォンは前と同じ質問をするウジンに怒り、面接の途中で退室。ギテクはその会社で働く元カノに「まだ好きなら帰って」と言われ面接を放棄。ガンホは何の感触もなく面接を終えたのだった。しかしどういうことか、３人は３ヶ月のインターンとして合格！ガンホとギテクは営業チームに、ホウォンはウジンのいるマーケティングチームに配属される。しかし、ホウォンは自分が余命残り少ない患者かもしれないことを知り、辞表を出そうとするが…。強気なインターンとして働く女性、ホウォンの会社員生活とインターン仲間３人の成長を描いたコミカルなオフィスドラマ！

【感想】

えっと…５話までに何度か挫折しそうになりました