D18 移植日決定 | これから、子育て日記 in ドイツ

これから、子育て日記 in ドイツ

ドイツで不妊治療していましたが2024年12月に男の子を出産予定です。
2020年7月子宮外妊娠
体外受精開始 2021年10月新鮮胚移植 8週稽留流産→2022年3月 凍結胚移植陰性→2023年2月 新鮮胚移植陰性→2023年9月 初期胚移植陰性→2024年3月 新鮮胚移植陽性

採卵後の次の日(D16)にドクターから電話がありました。



受精した卵は8個です。

3個は冷凍して5個はこのまま育てます。


と。


その時はなんにも考えずに分かりましたーって言って電話をきりました。


ん、待てよ?なんで受精1日目で凍結しちゃうの?!ガーン

焦った私、すぐに旦那さんに電話をしてもらう。

ドイツはなんと胚保護法というものがあって必要以上に胚盤胞を作ってはいけないらしいです。

なので受精卵が多かった場合受精1日目の前核期胚で凍結する場合が多いらしいです。

その後ドイツ語で色々調べたのですが、確かにそんな感じらしいです。人によっては全部凍結されたみたいな人もいましたガーンでも全部育ててくれるクリニックもあるみたいなので全部のクリニックではないのかな?

そして前核期胚の方が長期間冷凍できるそう。


と言うわけでもう3個の受精卵はもうすでに凍結されておりますニコニコ

でももっと育てて欲しかったので少し残念です。



そして本日9時2回目の受精確認の電話です。


残りの5つは順調に成長してくれていると言う事ラブ

やったーードキドキ

なので予定通り水曜日の10時半に移植になりそうです。


でもまたしても担当ドクターお休みらしくしてくれるのは前回と前々回移植をしてくれた先生らしいしょんぼり

全部担当ドクターにやって欲しかった笑い泣き


でも前回の先生もさっぱりしてていい先生なので楽しみに明後日を待つことにします音譜




今日はこれからお友達と韓国料理食べてきますチョキチョキ