体外受精で使用した薬代 | これから、子育て日記 in ドイツ

これから、子育て日記 in ドイツ

ドイツで不妊治療していましたが2024年12月に男の子を出産予定です。
2020年7月子宮外妊娠
体外受精開始 2021年10月新鮮胚移植 8週稽留流産→2022年3月 凍結胚移植陰性→2023年2月 新鮮胚移植陰性→2023年9月 初期胚移植陰性→2024年3月 新鮮胚移植陽性

今回支払った薬代です。

ドイツでは保険会社が半額負担してくれます。

半額負担でも923ユーロ。

日本円で約11万ほどガーン

全額負担だと20万越え!!恐ろしいえーん


薬代は私のカードで払ったので体外受精代は旦那さんに払ってもらう予定です。

確実に1000ユーロ越え(オプションたくさんつけてしまったてへぺろ)なのでその時は私も少し払う予定です。


6個の受精卵が無事胚盤胞まで育ってくれれば次回また採卵しなくていいので薬代ももっと安くなるのかなぁ?