お出かけする予定でした、、、

が、行けませんでしたショボーン


私の生活、全然安定なんてしてなかったーー笑い泣き



この日の夜、、

おチビくん救急車呼びました救急車


眠ったと思った30分後。

突然発作の様な咳。

甲高い咳。クループ??

顔は真っ赤。冷や汗が吹き出し、布団の上を苦しそうに動き回る。吐こうとしても吐けない。

何が何だかわからず!

気管か喉に何かが詰まったのかと思いました。

窒息!?

抱こうとしても逃げて行く。


兄姉を呼び、透明人間も呼んでもらう。

が、アタフタしてて相変わらず役に立たないムカムカ

結局パパッと兄が調べて、市の救急相談センターへ連絡。症状を話すと、

救急車を呼びます。と。



でも、どうにか私の膝に乗せ落ち着かせると、咳も治まってきてゆっくり呼吸ができるように。


救急車が来る頃には、だいぶ落ち着いていて、

あれ??やってしまったか??

と。

でも肩で息をしていて苦しそう。


救急隊員の方に

だいぶ落ち着いちゃいました。すみません🙇‍♀️

と言うと、

良いんですよ。と

とりあえずそのまま救急車で病院へ。

終始、救急隊員の方が優しくて泣きそうでした。



おチビくん、色々持病があるので本当に怖いんです。

搬送してもらったのは持病のひとつ、喘息 を見てもらっている病院。


結局、風邪の症状も熱もないし、

喘息の発作でしょう。と。


いつもの喘息の咳や症状と全然違うんだけどな、、

と思ったし、先生にも伝えたけど、、

本人もだいぶ落ち着いたのでそのまま帰宅。


本人は疲れてすぐに爆睡。

ゼーゼー言いながらタラー

私はもちろん一睡もできず。


昨晩はお互いゆっくり眠れました。


日中はたまに咳が出て少し声が出にくそう?な感じはあるけど割と元気。



なんだったんだろう。。とすっきりしないけど、

とにかく大事に至らなくて良かった


健康が一番。改めて思います。






その後、姉の一言。


「いざという時も役に立たないね。」


透明人間のことです。

本当にそれ。

役に立たない。

いらない。


それに比べて兄姉の冷静な動きは凄かった。

兄はわたしが言うことを凄い速さで調べ上げ伝えてくれる。

姉は救急車が来るとわかると、玄関の靴を全て避けて玄関周りにあるものもサッと片付けて動線を確保。



兄はもうすぐ車の免許が取れる。

そうしたら、、、

いざという時も透明人間はいらないな。









加湿器の買い替えを検討中。