時々少年のようなたくましさも感じる今日この頃
1人でタタタッと走って行ってしまいます。
母は入館の手続きをしないといけないのに…
靴を脱いで、名前書いて、荷物を片付けて…ってしなきゃいけないのに…
一瞬で居なくなりますw
いつもセンターの先生たちが慌てて追いかけて付いててくれますw
そんなひろくん
どうやら“最接近期”という時期に居らっしゃるらしい。
最接近期とは
1歳6ヶ月〜2歳頃に母が恋しくなる状態なんだとか。
後追いのようなことをしたり、母にひっつくことが増える時期だそうです。
ひろくんの場合、正に1歳半をすぎたあたりから後追いが始まりました。
0歳の時には後追いをしなかったので、“いまさら⁉︎”と思っていたのですが、この最接近期というのを知って納得しました。
私が少しくらい離れても1人で楽しそうに遊んでいたのに、顔が見えなくなると泣き叫ぶようになっていました。
仕事中もお父ちゃんと2人でなんとなく過ごせて居たのに、最近はおやつも要らないと怒るようになっているらしい。
支援センターでも1人走って遊びに行った後、私のとこへ戻ってきて手を引っ張って連れて行ってくれることが増えました。
そして、自分が遊んでいる横に座れと言います。
床に座ると怒って椅子をもってきて、その椅子に座ると“うんうん”とうなずきながら納得した様子で遊びを再開させます。
イヤイヤ期なんだろな。
色々分かるようになってきて要求が増えたんだろうな。
と思って居たのですが、どうやら最接近期という状態だったよう。
ネットを見てみると…
この時期に、母が適切に情緒的応対を示さないと発達固着して、後の人格発達に悪影響を与える可能性が高い。なんて怖いことを書いてあったり…
いやーん責任重大やん
着実に魔の2歳児に近づいているわけだし…どこまで余裕綽々で楽しめるか‼︎母の挑戦は続く
いやーん責任重大やん
着実に魔の2歳児に近づいているわけだし…どこまで余裕綽々で楽しめるか‼︎母の挑戦は続く