インストラクター仲間のLINEに泣きました。
ご訪問ありがとうございます。
子育て心理学インストラクターの佐藤 陽子
です。
陽子さん、ブログ よかったわぁ
そうだよね。
強風に飛ばされて、
ダメージ受けたカワセミみたいに、
子育ても、ちょっと休憩して、
また飛び立てばいい。
私が込めたメッセージを
受け取ってくださって
あたたかいメッセージをくださった中の
ほんの一節です。
私、子ども達がゲームしてる後ろで
熱い涙が流れたの。
応援したかったのは
もちろん、
読んでくださる皆さんなんだけど
自分に言ってたんだ〜
ってココロが感じちゃったんです。
カワセミの話はこちらのブログから
私、普段は
アタマで考えるほうが得意なので
結構、感情をうまくアタマで
だますことができているんです。
でもね、
今回はだましきれてなかった。
２学期が来るのが、
いちばん怖かったのは
私だった。
もしも長男がまた
「学校に行きたくない」
と言っても
受け止める準備を
一生懸命、していたんだ。
カワセミは、
かすかに動き
・・・ゆっくりと立ち上がり
・・・・・立ち尽くしていた・・・。
触ったり、驚かしてはいけないよ、
と子ども達に話し
ただ待ち続けた。
彼は、何事もなかったように
嵐の中を力強く、飛んでいった。
とかく、近ければ近い人ほど
ただ、見ていられないのは
ただただ、待っていられないのは
なぜでしょうね。
この頃長男は
毎朝のように
「夏休み、あと何日？」
って聞いてきます。
長男は長男で、
ココロの準備をしながら、
暮らしています。
実は、
２学期初日は
私の43回目の誕生日。
この日を苦しいと感じている方が
たくさんいらっしゃるのかと思うと
言葉になりません。
この世に生をうけたこと、
この素晴らしいことを
大切にしたい。
今日はそんな思いで
綴らせていただきました。
お読みいただき、
ありがとうございました。
皆さんに心からエールを("⌒∇⌒")
佐藤陽子でした。