これ、これこれこれ
観てきましたーー
(笑)
私には、ぜっーーーたい、ない!な、こちら
めちゃキュンキュンなヤツ
私の中でなんとな~く避けてたかも、ね。
見事に、キュンキュン&泣けて
しまいましたよ…
食わず嫌いだったかも?
誰かのブログ
あー、ユースケさんだったかな?
恋は、するもの、ではなく
おちるものらしいよ?
主人公の彼女の
屈託のない無邪気で素直なところ
素敵だったなぁ~
うん、可愛いかった
あんなに素直でいてたらいいんだね~(独り言)笑
久々の、恋愛映画
結構な良き刺激でしたっ
…
後日、この映画を観たらしい友人が
同じように胸キュンだったよ〜
でも、泣けなかったよ??
そんなコメントをくれました。
その時にね、映画観たときに
感じたことを一つ思い出しました。
主人公の彼女が、本音を
彼に伝えてる場面が沢山あるんだけど
嫌われたらどうしよう
壊れてしまったらどうしよう
失ってしまうんじゃないか
そんな怖さを抱きながら
勇気だして、言葉にするんですよ。
本音を、相手に
きちんと伝える勇気
あぁぁーーーー
ホントこれなんだよなぁ〜
怖さを超えてゆくこと
(↑ちょっと上手く言えないんだけど…)
なんか、そんなことも
感じた映画だったのでした〜
今日も明日もずっと楽しい
みなさんの周りに
笑顔の花が咲きますように
筆文字セラピスト
井手さゆり
■■ 講座のご案内 ■■