一年前の記事ですが、
とても大事なことなので、加筆してアップします。
生命エネルギーと、
セックスの思い込みについて
セックス=射精って思ってる人が多いけど、
射精しなくてもいいというか、
射精しない方が、エネルギー消耗しないんだよ。
特に中年以降は。
男は射精すると、
気が抜けて、脱力状態になっちゃう。
(精力は腎に繋がってるから、
ウエストをねじる動きは復活におすすめ。
やる気出るよー)
セックス=勃起→射精で終わり
って思ってる人は多いけど、
そんな単純なものじゃない。
多くの人たちが そう思い込まされて、
生命エネルギーを浪費したり、
その思い込みのせいで悩んでる人も多いよね。
持続力は長い方がいいとか、
中折れするのは良くないとか、
射精しないと満足できないとか、
求められないのはオンナの魅力がないからとか、
そういうのも、
外から植え付けられた価値観で、
何を根拠にそう思ってるのか?
疑ってみた方がいいよ。
セックスの目的は、
人それぞれあるだろうけど、、、
セックスって、
お互いの存在=愛というエネルギーを、
感覚を使って確かめ合うことなんじゃないかな
目で見たり、肌で触れ合ったり。
まぐわいを「目合い」って書くように、
見つめ合うことや、
語り合うこと、
手をつなぐこと、
抱き合うこと、
ふれあうこと、
心地良いと感じるエネルギーの交流がすべて、
セックスだと、私は思ってる。
射精したいなら、すればいいし、
いろんなセックス観があっていいけど、
挿入や射精だけがセックスって考えるのは、
もったいない。
男の射精より、
オンナの満足を目的にするのが、
男女のエネルギー循環には一番いいんだよ。
「オンナが求めて、男が応える」
これからはセックスに限らず、あらゆる面で、
男性主導・男性中心じゃなくて、
オンナが主役で、
男はオンナを支えるのがいい。
それが本来の男女の役割なんだ。
オンナたちは自信を持って、わかりやすく、
どうしたいのか、どうして欲しいのか、
パートナーに伝えてね
男の人って、本当は優しくて、
ちゃんと伝わると、応えてくれるから。
オンナは、堂々としあわせになっていい
まずは、自分との関係で、相思相愛になる。
自分を大切にして、
自分を愛して、
自分を満たして。
オンナという存在の偉大さを知って、
自分の価値に気付いて、
自分の感覚を大事にしてね。
オンナが目覚めて、
しあわせに充ちれば、
エネルギーの溢れる泉になる。
男たちはいつも、
そんなオンナたちを、
ぶれない軸で、支えていて欲しい。
私たちの子宮はつながっている。
みんな、
本来のオンナ取り戻して、
愛の溢れる泉になろう
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お宮開きセッション一周年記念として、
明日は、
セックスと婚姻関係、
奥様の存在給について、
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