と、かっこよく書いたものの…
いやぁ簡単じゃないね。
でも釣れた瞬間のビビビッときた感じ、松田聖子のより感じたと思う〔古っ
テクトロでヘチをやり始めた直後多分レンジは1.5mあたり、プルプルプルっというこぎみよい当たりでやってきてくれました。
しかしあとが続かず(^◇^;)
そうこうしているうちに同行してもらったツイッターで知り合った彼にサイズアップの一本!
流石です。
潮は満潮を迎え潮どまり、ちょいとした移動と休憩を兼ねて、持ってきたシングルバーナーで沸かしたお湯のコーンスープで暫し談笑、カップ麺もすすり潮が動き出したタイミングで先ほどの場所へ入り直し。
何となく障害物の脇に落としたリグ、ボトムで当たり、上がってきたのは
不気味だよね、生理的に青いって食欲が出ない。
でも同行の彼から「うまいですよ!」の一言でお持ち帰り。
同じポイントでプルっとしたあたり、合わせられず再度投入、も一度プルっ
それも合わせられず再度投入(笑)
しつこいよ、俺(笑)
また、プルっ
君もしつこいね(笑)
海の魚って同じルアー二何度もアタックする、何となくそれを知っていたので狙いを定めた聞き合わせ、重さが乗ったタイミングでそりゃ!
30upのバスと引けを取らないファイトを見せてくれて3回くらいの突っ走りを何とか否した。
抜き上げるのが怖いアジングりぐ、ラインが細いのよ(^◇^;)
そこはやっぱり信頼のフロロだね。
自慢げに同行者2人の高校生にドヤ顔(大人気ないねぇ)
しかしその後あたりはピタリと止まる。
しばらく時間が経ったあとにななとう君。
「なんかね、カマスだと思うんだけどチェイスしますよ」
そうこうしながら目の前でリグをチラチラさせて…
くった!
見事にあげてくれました。
でもこのあとピタリと止まる。
その後もしばらくやったけど寒さに耐え切れずゲームセット。
場所は横須賀、城ヶ島大橋の横須賀側。
中々いいポイントで人のプレッシャーも少なかった(ここ大事)
齢45から46へと差し掛かる中年真っ盛りのおいらが高校生2人を先生に迎え本当に楽しい釣りが出来ました。
駄菓子菓子!
(だがしかしね)
難しいねメバリング。
結局1匹しかメバルは釣れずもちろんお持ち帰りサイズでなく。
型が見れただけよかったねといった感じ。
寒さといかに戦うか、釣り以前の問題かも?



