4年間のアメリカ生活を終えて、

日本に本帰国したきらです。

 

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わが家は社宅生活ということもあり、

本帰国は、渡米前に住んでいたエリアに

戻ることになりました。

 

 

必ず社宅に入らなくてはいけないという

ルールはありませんでしたし、

 

 

自分たちの好きなエリアに

引っ越すこともできました。

 

 

っで、なぜそれをしなかったというと…

(社宅は家賃がかなりお手頃という理由もあるけど)

 

 

慣れた環境で子育てをしたかったから。

これは本当に正解でした。

 

 

引越し当日から、

知り合いに何人も会い、

恐ろしいくらいの安心感がありました。

 

 

もう海外でサバイバル生活はやりきった。

 

 

しばらくは穏やかに暮らしたい

というのが本音。

 

 

今日は、長男の小学校時代のママ友に

誘われて、合唱コンクールのボラティアへ。

 

 

そこで、また懐かしい顔ぶれに会い、

このホーム感がすごく心地よいです。

 

 

そのまま、ママ友たちとカフェへ。

 

 

そこでも、また知り合いに会いました(笑)

 

 

ママ友の付き合いって、

嫌っていう人もいるけど、

私は基本ワンオペ育児だったから、

本当に助けられました。

 

 

自分の子どもの顔と名前を知っている

大人が見守って気にかけてくれる、

こういった環境ってやっぱり大事かなと思います。

 

 

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