アメリカ最後の登校日。

 

 

実は前日に次男がベストフレンドと

トラブルになり、

このまま喧嘩別れになる勢い。

 

 

最終日まで、やめてくれ‥

と、かなり疲労困憊ですが、

ちゃんと和解できました。



結局、学校終わってから公園で集まり

友だちのうちに移動して、

5時間以上遊んでました。



昨日までの半泣き状態は

どこにいったのかというほど仲良し。



↑ 友達が持ってきてくれたコレ、

巨大なシャボン玉ができて楽しい照れ



お土産にいいかなと思ったら

似たようなやつは日本に売ってた。




この歳頃の子たちって

結構、友だち関係が複雑化してきます。

 

 

まだ全てを自分で解決できる訳でもないし

感情優先で動いているところもあるから

親が見守ってあげないと、危ういんですよね。

 

 

子どもの喧嘩に親が介入すべきでない。

そういう経験を通じて人間関係を学ぶ。

 

 

と言う意見もありますが、

小学校のうちは手助けしても良い

私は思っています。

 

 

もちろん、子ども同士で話し合うのが大前提。

それでも無理なら大人が協力した方が

スムーズに解決すると思います。

 

 

わが子が言っていることだけを

鵜呑みにするのは危険なので

何かが学校で起きた場合は、

できる限り先生に確認するようにしています。

 

 

アメリカの先生は何かをお願いすれば

サポートしてくれるし、

それでも無理ならカウンセラーが

助けてくれます。

 

 

あとは、相手の親との

コミュニケーションも大事。

 

 

今回は、仲の良いママ友だったので

夜中までずっと

テキストでやりとりしてました…

 

 

もちろん、英語です。

 

 

母国語じゃないだけに、

失礼な言い回しにならないかとか

誤解を招く言い方をしないかとか

かなり気を遣います。

 

 

私の場合、ママ友との付き合いや

学校とのやり取りで、

かなり英語力が鍛えられたなと思います。

 

 

ホント、最後まで気が抜けないアメリカ生活笑い泣き



▼ アメリカで子育て


『【海外で子育て】アメリカ人の自己肯定感が高い理由』週末は次男のベストフレンドの妹の(↑もう従姉妹みたいな関係‥笑)バースデーパーティーに行ってきました。旅行で長時間フライトを予定しており、ママ友がかなり憂鬱そ…リンクameblo.jp



 

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