ニューヨーク観光の次は、
フィラデルフィアへ。
キンダーや小学校で必ず習う
リバティベル(自由の鐘)を見るために
立ち寄りました。
レンタカーは、インディペンデンスモール
(ビジターセンター)の地下駐車場へ。
ここからは徒歩で見学。
リバティーベルの特徴は、
その大きな亀裂。
コロナ禍でオンライン授業だったとき、
次男の横で一緒に
リバティベルの絵を書いたことを
ふと思い出しました。
あのときは、辛かったな。
今は、本当に自由だし、
同じ駐在生活だけど、天と地ほど違う。
こうやって旅行に行けることも
感謝しないといけないですね
独立記念館は、
リバティーベルのすぐ目の前にあります。
夕方5時までは予約が必要。
その後はセルフガイドツアーで
自由に見学することもできるそうです。
わが家は外観のみで。
続いて、近くにあった
ベンジャミンフランクリン博物館へ。
ベンは(←もう友達みたい)
建国の父と言われた傍ら、
発明家でもあり、眼鏡も作ったらしい。
入場料は、一人5ドルかかるけど、
面白い博物館でした。
そして、旅=食事ですよね。
フィラデルフィアは、
アメリカでは数少ないご当地グルメが
食べられる場所。
長いパンに炒めた薄切り肉と
溶けたチーズを詰めたサンドイッチ、
フィリーチーズステーキが名物。
ベンの博物館から
歩いて1ブロックくらいの
Oh Brother Phillyに行きました。
店内にイートインスペースあり。
先にレジで注文し、
店員さんか席まで持ってきてくれます。
チーズの種類がたくさんあり、
よく分からなかったので、
店員さんオススメ「Whiz Cheese」に。
このジャンキー感が美味しい
ホットドックバンズではなく、
フランスパンなのも良き。
結構ボリュームがあるので、
家族4人で2つ分で十分でした。
フィリーチーズステーキのお店は
他にもたくさんあるので、
フィラデルフィアに行ったら
探してみてくださいね!
後半は、フィラデルフィア美術館に続きます。
お子さんの渡航準備に!
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