次男が回復して、学校に行き始め、
夫もそろそろ陰性になろうとしているとき…
罹りました、私が
うまくすり抜けられた
と、完全油断しました。
最後の最後で甘さが出てしまった。
ホッとして、気が緩んだのかも。
この記事を書いた次の日に、
あれよあれよと熱があがり、
もう二度と見たくないと思っていた陽性反応。
このときは、まだ薄ら。
熱は、最高で38度台。
喉はすごく痛いし、咳も出てるけど
症状は比較的軽い方でした。
アメリカでは自病もなく普段元気な人は、
わざわざ病院受診する人は少ない。
自宅療養が基本です。
私もタイレノール飲んで安静に。
もちろん家庭内ではバッチリ
休ませてもらってます。
ここで大活躍したのが長男くん。
私が次男くんや夫を看病している様子を
横で見ていたおかげか、もうプロ！
部屋まで食事を運んでくれました。
作り溜めしたおかゆをレンジでチン、
残りものも綺麗にお皿に盛り付け、
メロンまで切ってくれました
わが息子ながら、完璧すぎる。
しかも、お弁当まで一人で作ってました。
ちゃんと弟の分まで。
いつも簡単なものしか入れてないから、
小学生の長男くんでも真似でき、
功を奏したみたいです（笑）
と言うことで、
コロナの家庭内感染は辛いけど、
何とか家族で乗り切れそうです。
あとは、長男くんだけに、
どうかうつりませんように。
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