アメリカの小学校では、リーディングをかなり重視します。
今まで、子供が読むための英語絵本を何冊か買ってきましたが、今回「Scholastic Book Clubs(スカラスティックブッククラブ)」というものを利用してみました。
学校の教材ピックアップのときにチラシが入っていました。
↓ 先生からのお知らせ。
スカラスティックブッククラブとは、絵本や児童書の共同購入のようなもの。
メリットとして、
- 本が定価よりも安く買える
- 利用すると先生(クラス)に、スカラスティック社から本がプレゼントされる
- 購入者にも無料で本がプレゼントされる
- もちろん新品
と、かなり魅力的。
早速、ドーンと購入しちゃいました。
日本の教科書にも出てくるアーノルド・ローベルの「ふたりはともだち」も発見。
次男くんが、アマゾンプライムでハマった
「ネズミくんにクッキーを」シリーズ。
キンダー向けで読みやすい。
無料プレゼント本は、何と2冊
合計15冊の大量購入で、支払った金額は…
約31ドル(送料込)
普通の本屋さんだったら、こんな価格じゃ買えない
ということで、寝る前の読み聞かせタイムに、
英語の絵本が仲間入りすることが増えました。
ついつい絵本って買いすぎちゃうけど、
単語力も読解力も上がるし、
比較的お手頃な先行投資ではないでしょうか
▼ わが家のミニ図書館
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