海外への引っ越しが決まり、

日本から何を持っていけば良いのか

悩みますよね…。

 

 

日本では当たり前にあるモノでも、

海外では手に入りにくい場合も

あります。

 

 

先日の船便一便で、ある程度の生活必需品は、送りました。

 

▶▶ 大雨の中の引っ越し作業!わずか1時間半で船便搬出

 

 

 

その中、最もお金をかけたのが、

 

日本語の絵本&児童書日本国旗

 

総額10万円以上、使っています。

 

 

 

アメリカで現地の学校に通う子どもたち。

 

土曜日だけは、補習校に行きますが、

週1で日本語レベルを維持するのは難しい

 

 

 

自分も帰国子女なので、

この辺りのことは、理解しているつもり。

 

 

 

親として、

帰国子女の先輩として、

何ができるかと考えたとき…

 

 

日本語の本が読める環境を作ることくらい。

 

 

 

海外では、日本の書籍は手に入りにくい。

値段も2~3倍にガーン

 

そうすると、今は本が好きでも

疎遠になっちゃうような気がします。

 

 

 

それだけは避けたいので、

 

絵本から児童書まで

合計200冊ほど購入しましたニヤリ

 

 

 

ミニ図書館ができる量(笑)

 

 

 

ただね。

海外赴任準備って何かとお金がかかるんですよ。

 

一応、会社から支度金札束というものが

用意されます。

 

でもね、私は車2台が必須の地域に住むので、

むしろ大赤字ドクロ

 

本当なら、節約をしなければいけない状況。

 

 

 

全て新品という訳にいかなかったので、

大半が古本です。

 

絵本や児童書って何気に高い

 

 

っで、絵本や児童書を安く手に入れる

オススメ方法は…

 

メルカリ乙女のトキメキ

 

 

 

「絵本 まとめ売り」

「児童書 まとめ売り」

 

などで探せば、

10冊3,000円ほどで購入できることもあります。

 

 

 

さらに…

 

裏技的な方法は、

「配本サービス」の中古品を購入することです。

 

 

 

代表的な絵本の定期購読・配本サービスがこの3つ。

  • 童話館の「ぶっくくらぶ」
  • 絵本ナビの「絵本クラブ」
  • クレヨンハウス「ブッククラブ・絵本の本棚」

 

 

 

絵本の定期購読とは…

 

子どもの年齢に合わせて、

良質な絵本や児童書を選んでくれ、

月に一度、送ってくるサービスです。

 

基本的には、

「本の代金+配送料」

がかかるので、少し割高感はあります。

 

 

 

でね、

このサービスを知っている人は、

意外と少ないんです。

 

実は、童話館ぶっくくらぶの中古品を、

メルカリに出品している人も結構います。

 

 

 

しかも、

まとめ売りでコスパが良いウインク

 

 

 

中古品でも気にならない場合は、

かなり安く絵本が調達できる

オススメ方法です。

 

 

ということで、本日のブログ記事は、

海外赴任準備の仲間向けにシェアしてみました。

よかったら、試してみてくださいルンルン

 

 

 

メルカリは、不要品の処分にも使っています。

本を購入するための資金調達にもなりますよコインたち

 

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