ダウとGMMAで安定的に勝てるトレーダーになるぞ!! -19ページ目

ダウとGMMAで安定的に勝てるトレーダーになるぞ!!

~Rome was not built in a day. ~
7年間負け続け、ある先生に出会い、ようやく光が見え始めました。
負けに負け続け450万近く吹き飛ばしました。そんな男の人生を変える軌跡です。

今週からGMMA手法の検証と修練を行う。

1、一日20PIPS取れていればOK
2、トレードは1日3回まで。

以上を守って検証を行う。
【相場分析観点】
<基本的には長期の赤いMA6本でトレンドを確認>
<赤い長期のMAの上に青い短期のMAがあるときはアップトレンド>
<赤い長期のMAの下に青い短期のMAがあるときはダウントレンド>

①長期の赤い6本のMAの幅が狭くなる
②ローソク足が長期のMAを突き抜ける
③長期のMAの上下が反転する
この3つを持ってトレンドの転換とします

1、MAの間隔が広い状態ではトレンド
2、狭くなっている状態では反転やレンジ

4時間チャート
6月9日 4時間

上昇トレンド継続中 

1時間チャート
6月9日 1時間

上昇トレンド継続中

4時間、1時間と上位足はかなり強い上昇トレンドを形成していると判断
GMMAの幅や距離感を見てもまだ上昇しそう

下位足で上昇に転換するタイミングを狙う

15分チャート6月9日15m

15分足では、短期がねじれで転換示唆。一方、長期はロングのまま。なので、しばし様子見。
短期のMA6本の上下が反転して、長期のMAの6本の上下が反転したら、目線を変える
ということでした。
短期が反転しただけだと、目線は変えないっていうのがポイントです。

今回のチャートだと
①上目線だったのが、短期の青い6本のMAが反転。(まだロングを中心に考える)
②長期の6本のMAも反転。(こっからショートに切り替える)
③短気は反転したけど、長期が反転しないからまだショート!
ってとこを見て下さい。


GMMAでは、青い長期のMAの上に赤い短期のMAがあるときはアップトレンド
       青い長期のMAの下に赤い短期のMAがあるときはダウントレンド
覚悟を決めた。決心した。

LOTを0.1に下げる。 9月までに手法を固定化させる。

もう何度目か分からんが、問題が多すぎる。

このままでは、破綻する。

はぁ、、、、
長期 4時間チャート

6月5日 4時間

エッジ・優位性はMA8+STCで考える。
ダウを追うと上げダウから下降ダウに変わるかどうかというところ。

ただ、ひたすらにMA8方向にポジジョン、視点を固定し続ける。


中期 1時間チャート

6月5日 1時間

上記と同じ。

MACDルール 1時間と4時間の関係ではトレンド関係は見られない
短期ダウは下げ中

とにかくエッジ・優位性をどう保ち続けるか。
それがテーマ