獣医師さんが教えてくれる
シニア犬とのおつきあいの記事がありましたので、ご紹介です。
8歳ごろから(私は7歳ごろと聞いていましたが、わんこもボーダーが上がって来てるんですね)
シニア街道に入るそうですが、
何となく鼻の周りが白っぽくなってきたり、
瞳の中心にうっすら白い濁りが見え始めたり、
毛並みがふさふさからスッキリしてきたり(笑
変化は自然に表れますよね。
ふわさらから、ちょっとぺしょりになるのは、
・・・私の髪のよう?(ヤバいですよねー女子として)
筋肉も落ちてきて、ジャンプしなくなったり、かけっこもすぐ止まったり、
散歩の距離が短くなって、途中休憩が入るようになったり。
衰えは、年を重ねれば当然。
何だか人間の老化の話してるみたいです(笑
一緒なんですね♪
人も老い、わんこも老いる。
嘆いている場合じゃない!
少しでも快適な老後のために、
2000万円貯金はムリだけど、
安くて楽しい老い進行LIFEを、わんこと共に💝
気を付けた方がいいことは、記事にあります。
是非ご一読ください。
時には、病気と向き合わなければならなくて、
辛い時間を過ごすこともありますし、
認知症で、対応に悩む方も増えていると聞きます。
それでも変わらないことが。
わんこは常にどんな時も、
「生きる」ことのみに真っすぐで、
家族と一緒に過ごすことが一番大事、ってことですよね。
その暮らしに変化をもたらすシニア対応。
少しでも楽しく、穏やかに、過ごして行けるように、
学んでおきたいことや気持ちを整えておくことが
あれこれありますね(;^_^A
例えば、食事はいつも台の上。
煌も来楠もこうして食べてました♪
愛しいこの命と、あと何年、何ヶ月、何日、
どのくらい一緒にいられるのかは全く分かりませんが、
今日、一緒であることに感謝し、
明日も一緒にいられることを喜びたいと思います。

