少子高齢化。
孤独死。
ゴミ屋敷。
社会からの孤立。
飼い主の身勝手な所有物発想。
どれもこれも、長年問題視されてきていることですが。
最近はそういった問題が
複数合わさって、
結果、
その家のヒト以外の仔たちが犠牲になっているような気がします。
行政やセンターの対応力と想像力の低さを、
まずは改善して、
可及的速やかに一時保護できる制度を、
今すぐにでも確立してほしいですね。
© 週刊女性PRIME 孤独死した男性の自宅に残された猫たち
(群馬わんにゃんネットワーク提供)からお借りしました。
待っていられる時間は、
本当に全然、残ってないと思います。
