供血犬・猫の募集記事があったので。 | きらくすわんこのブログ

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特に保護犬、動物管理(愛護)センター関連の情報を広めていくことに力を入れたいと思います。

供血犬・猫の募集が、ツイッターにありました。

 

こちらの大学を、初めて知りました。

 

なので、リンクしてみます。

 

 

 

 

↑ リンクの大学さんのHPからお借りしました。

 

 

特にシェパード、フレンチブルドック、ドーベルマン、ウェルシュ・コーギーなどの

 

犬種に多いとされる DEA1.1(-)の血液型 の 供血犬が大変不足しているのだそうです。

 

 

もし、お近くの方。。。大学は北海道で、

 

求めているのは大学の附属病院ですが、

 

供血できるよ、という方がいらっしゃいましたが、是非ご検討ください。

 

 

供血には条件があります。

 

 

病院のHPから転載いたします(勝手にしました、ゴメンなさい)

 

🐶(犬)

・年齢は1歳から8歳で、体重が15kg以上である健康なワンちゃん。
・過去に輸血を受けた経験がないこと。
・妊娠経験がないこと。
・狂犬病予防注射、ワクチン接種(5種以上)を行っていること。
・フィラリアの予防を行っていること。

 

🐱(猫)

・年齢は1歳から8歳で、体重は5kg以上である健康なネコちゃん。
・過去に輸血を受けた経験がないこと。
・妊娠経験がないこと。
・完全室内飼育であること。

 

私は以前に聞いた時には、

 

採血の間、じっとしていられる仔、という条件もありました。

 

うちはこれが当てはまらないので(しかも雑種だしなぁ)

 

供血のチャンスはなさそうです。

 

 

残念。

 

血気盛んな若者なので、少々血を取ってほしいくらいなのに(笑

 

 

病気で困っているわんにゃんさんが、

 

少しでも楽に過ごせますように。。。

 

病院連れてくのも一苦労な優琳( ̄ー ̄)