ボランティア VS 正しく犬を飼えないヒトたち
の構図は間違ってます。
ボランティアさんは、ちゃんと命に向き合えないヒトのためにいるのではないから。
ボランティアさんが見ているのは、いつも必ずそこにいる命だけだから。
正しく接したり飼ったりできないヒトは、自分たちの過ちに気付くしかないと思います。
今すぐに。
その為の啓蒙、と言うより説明や説得?になるのかな、をすることくらいは、自分にもできるのではないかと思う次第です。
身近にいる人たち、出逢う人たちの耳に、
くりかえしくりかえし吹き込もうかと。
ボランティアさんを追い詰めないで。
みんな一人一人が出来ることをして、
目の前の命を見つめようよ。