ちょっとびっくりし過ぎました。
お友だちさんのリブログから読んだ記事です。
ペットショップがフツーにわんこを売る手法で、
その仔は「保護犬です」と言ってると。。。
マジで?
しかも福岡市西の方のお店は、私も10年以上前から知っているペットショップ。
当時、保護犬を知らなくてペットショップを回っていて寄ったり、ハムスターを見に行ったりしていたお店。
犬ネコを飼いたい人へのモーションしつこくて、聞いてるといいことばっかり並べるから、ちょっとヤダなと思って出ちゃったことが。
その後、ペットショップって何かヘン、と思って調べてたら保護犬に出逢ったという経緯も。
これは本当の事なのか。
あってはならないことではないのか。
もやもやしています。
記事元さんで多くの方が知ったり知ろうとしたりして欲しい。
行ってみようかな、あのお店。。。
今ものすごく、行ってみたい気持ち。。。
だってそのお店で保護犬だと思って購入する人は、もしかしたらセンターや譲渡募集団体のホントの保護犬でも迎えますよ、というヒトたちかもしれない。。。
いや、こうなってくると、その店で売られている(もう売られてると書いちゃう。譲渡じゃなくて)仔は売れなきゃフツーにペットショップの売れ残り扱い?
出逢いのない保護犬とはまた違った憂いや心配が。。。
何?この悩ましい状況・・・・・。
優琳も保護犬だよ。
センターから保護活動してるヒトたちにお世話してもらって
新しいおうちに入ったよ。
因みに、うちの仔たちはみんなその都度、福岡市で登録するのに3000円くらいかかりました。
そんだけ。
あとの負担としては、
優琳は、もらってから去勢したので、2万位払ったかな。
来楠はもらう前に避妊してくれたから、その費用は負担してません。
煌はもらってすぐ子犬を産んじゃったから(笑)その後、避妊して2万4000円くらい払った記憶が。
譲渡料と言うなら、その仔が生き延びてくる過程でかかったものの明細に基づいて出してもらわなきゃね。
ただ、来楠は保護時ひどい皮膚病だったらしいけど、その治療費は請求されてないです。
逆に、うちでグリマーを保護してから譲渡するまで結構な治療費がかかったけど、里親さんには一切負担してもらってません。
これは活動家ではないので当たり前なんだけど。
だって保護したくて保護したわけだしね。
お店は利益がないとダメですと言うなら、そのお店は保護犬って言っちゃダメでしょ。
って論法で合ってるかな。。。
