はじめてのギターはいつからはじめれば良いのか? | まゆのブログ

まゆのブログ

ネイルの勉強をしています☆
日々の出来事や美容についてつづっています。




正直ギターは触ったくらいしか
ないのでわかりません。
恐らく音楽を始めるのにあたり
勉強等の何らかの事情があり
したくてもできない人もいることは
確かなようです。


我々の学校には将来はナースと
決めていた人が一定数いたのですが
ルールとしてはリケジョの足を
引っ張らないこと。
まぁこれだけだったのですが
一応、校内では国宝級に扱ってきた為
ナースを志す人が増えたのではないかと
考えられます。
このルールを破って交際してた人も
いたんだけど、恐らく手厚いサポートを
受けていた物だと考えられます。
ナースの卵と一緒にロックがしたかったか
どうかと言うとまぁしたいにはしたいけど
できない事情があった訳なんです。


さて、公立高校の生徒は納期に追われると
課題曲に対して7割強仕上げてくる特性が
どうやらあるようです。
バンドとしては一人ひとりが7割強仕上げてくると
8割の作品が出来て、バンドとしてはほぼほぼ
完成です。
では、後2~3割に何が足りないかと言うと
まぁ見た目のビジュアル的ファッションだったり
ポーズであるとか、強弱が足りないくらいです。


活動内容としては
そろそろできたー?とメールして
カラオケミーティングでリフレッシュして
先輩が社会人になった後はVIPカークラブという
社会人クラブに入って肩肘を付きながら
お洒落なイタリアンレストランで後付けの
サクセスストーリーに耳を傾けながら
びっくりしていたものです。


ここで公立受験に失敗した人の特徴として
多いのが3割8分で自分はわかっていると
思い込んでいる人が非常に多いのが特徴です。
5割にも満たない数値で自信たっぷりに
話されても正直困るところがあります。
勿論、7割強でも100%ではありません。


では青学の音楽サークルのラブサイケデリコさん。
バンドとしては7割強は出来てないかもしれないのですが
全て自分で作詞・作曲しているのが特徴です。
我々には逆立ちしても残念ながらマネできません。