こんばんは、鳥本愛です。

 

 

さっき夕飯の時に

 

りゅうちゃんとやりとりがあったので、書きます。

 

 

 

 

 

 

保育園のお迎えが終わって、

 

夕飯を作っている間、

 

 

いつも息子君は、

 

おやつを食べているんですね。

 

 

 

 

それで、2つ目のお菓子を食べ終えた頃に

 

食事が出来上がったので、

 

 

 

「ご飯できたよ〜」と声をかけたら、

 

「僕、グミ食べたい。」と。

 

 

私としては、もうすでに2種類もお菓子を食べてたし、

 

息子君の好きなメニューにしたので、

 

一緒に食べたかったんです。

 

 

なので、

 

「えー、ご飯食べたら、グミ食べてイイよ。」

 

って言いました。

 

 

 

そしたら、

 

「やだ。グミ食べたらご飯食べる。」って

 

言ってきたので、

 

「ふーん、じゃあ、どうぞ。ママ1人で食べるもん。」

 

 

と言って、食事をテーブルに出して準備をし始めました。

 

 

すると、

 

 

🐲「それが、お主の望んでいるコミュニケーションなのか?」

 

 

と、りゅうちゃんが。

 

 

なんか、もやっとしていたけど、彼がそうしたいなら別にイイや。

 

 

みたいな、拗ねた気持ちがあって、

 

 

まあ、自分の問題だなって

 

片付けようとしていたんですが、

 

 

りゅうちゃんの言葉を聞いて、なんか悲しくなって、

 

 

「ねえねえ、ママ、一緒に食べられなくて、悲しいよ。」

 

 

って、息子君に伝えました。

 

 

そしたら、自分の気持ちがスッキリして、

 

ま、どっちでもイイや🎵

 

って素直に思えたので、そのまま食べ始めました。

 

 

そしたら、

 

 

 

グミを2つほど食べてすぐに、

 

 

「僕も、食べよっかな^^ママ、いただきます!しよっか^^」

 

って言って、いただきますをして、

 

隣でご飯を食べ始めました。

 

 

なんか、りゅうちゃんの言葉から受け取った

 

エネルギーが、とても優しくて、

 

本当はそうじゃないでしょ?

 

って言われている感じがして、素直に悲しさが出たんだよね。

 

日々の自分のコミュニケーションを見つめ直す、

きっかけになりました^ ^

 

 

 

 

 

 

よいしょっと。

 
 
 
ピッ
 
 
 
スッ
 
 
 
 

がちゃん!

 

 

 

 

自動販売機ごっこでした♡w