鳥本愛です。

 

 

 

 

 

 

 

今日は休日なので、息子くんとお庭で運動したり、公園行ったり、スーパー行ったりして

のんびり過ごしました♡

 

 

 

 

 

あの、私、今更なんですが、

 

ずっとずっと怖くて書けなかったことがあったんです。

 

 

前に一度、ちょろっとノリで書いたんですけど、

 

そのあと、猛烈に怖くなって、

 

「いやいやいやいやこんなの、妄想だろう」

 

 

ってことにして、外の正解を求めるゲームに行こうとしていたんですが・・・

 

 

昨日、

 

 

もうこれは降参だわ。涙

 

 

 

 

 

ってことが起きて、

 

 

このままブログを閉じることも考えたのですが、

 

これを伝えることをしないといけない、、というか、

 

これが私なんだから、もうしゃーない!

 

 

 

って感じたので、

 

誰にともなく、書くことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ええとですね、私には繋がっている存在がいるんです。

 

 

それは、龍神の竜ちゃんって言います。(ペコリ🐲)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初にこのことを勇気を出して書いたのが、この時だったと思います。

 

 

 

イイオンナ塾で、竜ちゃん@くるりんぱ!の会をやりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時は、自分の主宰している場であること、

 

それぞれの人と、コーチとして関わりがあって

 

このメンバーになら話せるなって感じたことが後押しして、

 

 

 

誰でも簡単に繋がるし、それがスタンダード

 

 

という事で、竜ちゃんの想いを沢山伝える、

 

 

という日を過ごしました。

 

 

 

 

そして、その時はみんなの反応が普通で

 

安心していたのですが、

 

 

 

この記事でちょっと竜ちゃんとの会話を書いたら

 

 


 

 

この後

 

まさかの8000アクセスになってしまって

 

私の心は、

 

嬉しいー!なんて書いていますが、

 

 

 

 

 

 

後から後から

 

「私ってもしかしたら、盛大なる詐欺をしてるんじゃないか?」

 

「これを書くことで注目を浴びたいんじゃないか?」

 

「離婚という傷を、不思議な感じにごまかしたいんじゃないか?」

ゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲロー滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

 

 

 

 

 

などと、自分を疑うエネルギー(というか、思ったことを自分で罰する感じ)

 

支配されてまして、

 

 

 

 

 

 

この記事も、怖くなって竜ちゃんのくだりのとこだけ削除しようとしたり、

 

 

 

結局、記事自体を下書き保存していた時期もあったりしました。

 

 

 

 

 

 

 

竜ちゃんとのことは、流れで書かないとわかりにくいところも多いので、後々書きますが、

 

 

 

 

今日私が書きたい、竜ちゃんからの言葉は、

 

 

 

👸「あのさ、

 

 

『愛さんて、龍神と繋がってるんですよねー!すごーい!   』

 

 

 

って

 

期待と尊敬の眼差しで人に言われたら、

 

私一気にドヤったり、

 

相手の期待に応えないと!

 

 

ってなってブレる感じがするから、

 

書きたくないんだけど、、」

 

 

 

 

🐲「アホ、

 

 

愛さんて、龍神と繋がってるんですよね。すごーい!

 

 

愛さんてトイレでウンコするんですよねー、すごーい!と、

同じじゃ。💩」

 

 

 

👸「・・・左様ですか。」

 

 

 

という、会話です。www

 

 

 

 

 

 そして、目に入ったのは、息子くん。

 

 


みてみてー!ダンゴムシー!!!

 
 
 
 

 

いま、トイレトレーニング中の彼は、

 

 

トイレでオシッコやウンチができると

 

 

保育園の先生や、私がとっても喜んで

 

 

すごいね!お兄ちゃんだね!

かっこいいね!

 

 

って、伝えるんです。

 

 

 

彼は、実は

 

「オムツの方が楽だからパンツやだ」

 

って言い切る人なんですけど、笑

(3歳でそんな発想なの?!)

 

 

 

 

 

それでも、お兄ちゃんパンツになっていく

過程で、どうせやるなら褒められたいっていう

 

感じもあるみたいで、

 

 

「みてみてー?トイレでオシッコできてカッコいいよね!?」

 

 

って聞いてきたりして、

 

 

 

この感じと、

 

 

今私が置かれてる感じって

 

 

ちょっと似てるかなって気がしました。

 

 

 

なにかというと、

 

 

 

 

 

すごいって言われなくなる日がくる。

 

それが、当たり前になる日がくる。

 

 

 

という事です。

 

 

 

 

私がスタンダードを受け入れる日は、

 

周りと共に作られていくのかもしれないなっておもったの。

 

 

 

 

 

 

前は、そうすると、褒められなくなったら

 

 

繋がる理由はなくなるから

 

 

私はどうなるんだろう?って。

 

 

私はきっと、特別に思われたくて繋がることを選んでいた面も大いにあったんですね。

 

 

 

 

 

でも、いまこのタイミングで

書く気になったのは、

 

 

 

 

私が竜ちゃんと共に生きたいんだなって

 

ようやく受け入れられたからなんです。

 

 

 

 

 

だから、この内容があなたにとって

 

必要になるかはわからないんだけど、

 

 

 

 

 

 

竜ちゃん曰く、

 

 

 

 

私が渇望しているものは、

 

皆も知りたい事であるし、役に立てること。

 

 

なのだと教えてもらいました。

 

 

 

 

 

だからさ、もしも

 

 

 

 

 

本当はこんな自分で生きたいんだけど、

 

どうしようもなく、変だと感じる性質を持ってるなぁって感じたら

 

 

 

それは、他人に褒められるすごい事っていうところに意識を当てるんじゃなくて

 

 

自分にとってトイレでウンコするくらい当たり前の事なんだなーって

 

 

諦めちゃうといいのかもね。ww

 

 

 

 

ではでは!