熊本の叔母へ送った荷物が届いたようです。
叔母はもうすでに働き始めているらしいです。

ただ、現地は水道が止まっているのでとても大変だということでした。
こちらから送った水がとても助かったと言っていたようでしたので、さらに追加で家族がお水を送ったようです。

給水車での給水はやっているようですが、マンション住まいなど高層だったりするともって帰るのも大変なようですので。

そこは私も自分自身の防災用品の準備で考えておかなくてはいけないところだと思いました。
やはり水の備蓄はかなり重要ですね。

非常食も今年期限が切れるものもあったので入れ替えを行うために新たに注文をしました。
地震直後はいつもそうですが、届くまで時間がかかるみたいですが、まだ手元にあるものの賞味期限は数ヶ月くらいあるので余裕を持って入れ替えできそうです。

非常食購入時に毎回思いますが、最近の非常食は本当に種類が豊富。
ドライカレーやえびピラフ、マカロニのような短いパスタですが、パスタ系もあることに驚きました。

今回の地震の配給もそうですが、白いご飯は食べられてもカレーやピラフは難しそうなので、そういうものや、混ぜご飯のようなものを中心にいれ、白いご飯は一切入れていません。
おかずが必要になりそうなものは持ち運びが重いかなと思う部分もあるので。

他に甘いものも食べたくなるかと思い、水で食べられるお餅や、お菓子の非常食バージョンのものなんかも入れてあります。

他にも入れたいものがありますが、残念ながらバッグがいっぱいで・・・
今回新しく注文したバッグに入れてみて余裕があればまた必要なものを足そうかと思っています。