今日のレビューは海堂尊の『ブラックペアン1988』
この本に挟まっていたブックオフのレシートによると、ワタクシは今から5年以上も前にこれを読んでいたらしい…( ´艸`)
このブログを書くにあたって一応ドラマ「ブラックペアン」のHPを見てきたのだけど(例の如くドラマ見ていないので…)、原作とドラマでは主人公が違うのね?
それともあのジャニーズの彼を主人公に置きたいから主人公変えた?
しかもドラマ設定が消化器外科手術ではなく、心臓外科手術になっていたし(゚Ω゚;)
これでは登場人物が同じだけで、まったく違う内容の話のような気がするんだけど…。
まぁ、原作は1988年と今から30年も前の話だから、現代の医療事情とは随分かけ離れているので、同じような設定では無理があるから仕方がないのかな。
しかもドラマ的には心臓血管外科とかの方が派手だもんね!
原作での中心人物は、東城大学医学部を卒業したての研修医・世良雅志と帝華大学から食道がん手術の新兵器「スナイプ」を携えて送り込まれて来た消化器外科医の高階講師の2人。
この2人に佐伯教授、渡海医師や外科の医局員が加わり、東城大学医学部総合外科学教室のドロドロした医局の権力争いやらお家事情が絡みついたお話(・Θ・;)
そしてここから「チーム・バチスタの栄光」やそのシリーズに繋がっておるようですよ!
「白い巨塔」ほどではないけど、色々な小説の中の医学部外科学教室や病院の外科ってドロドロするのお決まりねーσ(^_^;)
でも、そのドロドロ人間模様Kipikoは嫌いじゃないよ。
キレッキレの外科医が権力欲にまみれていくって、なんか逆に人間ぽくって良いじゃない(o^-')b
むしろ、Kipikoは患者が被害者になって医療従事者が加害者になる医療ミステリーはあまり好きではないな。
無抵抗だったり無関係な患者が被害者ってなんかヤダ。
なので海堂尊の「チーム・バチスタの栄光」は読んだけど、それ以降のシリーズはまったく読む気にならなかった。
この小説の続編になる『ブレイズメス1990』と『スリジエセンター1991』
この2冊、そのうちまたレビューしようと思っているけど、もちろん東城大学医学部総合外科学教室が舞台だよ(・ω・)b
至福の読書タイム…。
実は…図書館で漫画の本が借りられるということを先日知りました(-"-;A
漫画とか図書館で貸してくれるのね?借りて良いのね?
今更だけど、Kipi郎が「進撃の巨人」を図書館に予約したらしい( ´艸`)
借りてきたら、会社に行ってる隙にKipikoもこっそり読も!

