今日のbookレビューはKipikoが初めて買った紙じゃない本。
初めてiBookで本を買って読んだ記念すべき第1号。
森見登美彦の『夜行』
普段ワタクシの読書する場所として一番多いのが、移動する時の電車の中。
今までは文庫本をいつもカバンに入れて持ち歩いていたけど、あまり荷物を持ちたくないし、バッグが重くなるのも嫌!
ということで最近は出来るだけ本はiBookで買うことにした。
以前は「本は絶対紙よねぇ」なんて思っていたけど、なんのなんのどこに行くのもiPhoneいっちょで事足りるし家の中の蔵書も増えずに済むしの一石二鳥ヽ(゚◇゚ )ノ
しかも時々、特別価格などで出ていたりするので本読みには嬉しい限り。
便利な世の中になったわー![]()
さてこの本の内容を要約すると…
一人の女子学生が鞍馬の火祭りで突然姿を消した。そして時は過ぎ京都で学生時代を過ごした彼女の仲間たちが再び鞍馬の火祭りに集まった。その時旅先で出会った不思議な体験を皆が語り合う。
そして不思議なことにその仲間たち全員がある画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。
その絵をめぐり現実とも夢ともつかない夜の世界に彷徨いこんで行くという話。
いつもの森見登美彦ワールドのようなどこかで誰かが繋がっているような、スッとぼけた青春ドタバタ小説のようなつもりで読み始めたら、全然そんな話じゃなかった…![]()
ホラーなのかミステリーなのか、怪談なのかよく分からない幻想的な世界に背筋がゾクゾクして、深くて暗い森の中に迷い込んだような気分になったわ。
結局最後までKipikoは、現実なのか幻想なのか、表の世界なのか裏の世界なのか、なんなのかよく分からなかった。
得体の知れない怖さ…。
レビューを書いてはみたものの、いまだに理解しきれていないところがあるのでもう少ししたらもう一回読んでみよう…。
これとても面白い小説だとは思うんだけど、ワタクシやっぱり怖いのはあまり好きではないのう( ´⊿`)y-~~
森見登美彦は、バラ色の青春に見放されたドタバタ四畳半生活みたいなのが好き。
でもこの『夜行』ほどではなかったけど、初めてワタクシが森見登美彦を知った『きつねのはなし』もかなりミステリアスだったわね。
最近好きな作家の一人です!
ずっと心の中で抵抗し続けていた(いったい何に?)ユニクロUのクルーネックTシャツ、いたるところで皆さまの評判がよろしいようなのでとうとう試しに先日買って着てみたの!
半信半疑でね!
あのさぁ認めるのは悔しいけど、皆さまのおっしゃる通りかなり良かったデス(*゚ー゚)ゞ
形良し、質感良し、着心地良し、洗濯でも伸縮せず、お値段良しでまぁ人気なのが分かりました…。
んでね、あれだけ心の中で抵抗し続けていたにもかかわらず、結局もう1枚リピートしてしまった(リピしたんかい!)
やっぱり皆さまのクチコミって大事ね。
Kipikoの本レビューが皆さんのお役に立てるとはまったく思えないけど、それでも本好きなので自画自賛で書き続けますっ(o^-')b
いつか皆さまの何かお役に立つ日が来るかもしれないと思いつつっ…!

