一流になるために | こたろう なるほどなんだか日記

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サービス業から介護職に転身したこたろうの、「なるほど!」や「なんだかなぁ?」という日々の思いを綴ります。

今日は、介護のお話でも、カップラーメンのお話でも、

ファーストフードのお話でもありません
(*´ー`*)

あるコラムを読んで

なるほど

と思ったことを書いてみたいと思います。


一流になるために必要なのは、

勉強より、仕事より、

まず身体を鍛えなさい。

というもの。


確かに、一流と言われている人は、健康だし、動きが早いし速いです。

身体に障がいがあるとしても、あるなりに早いです。


有名人じゃなく、身近な範囲でも、

一流と言われる人は身体が強いです。

筋肉だけに片寄った意味じゃなく、

フィジカルにタフなんですね。


地元の書道家のおじいちゃん、
すたすた歩いて講演会をこなしていきます。

凄く稼いでいる生命保険の外交のおばちゃん、
パワフルで目力がすごいです。

市内の病院の看護師長さん。
姪っ子に会いに行くとかいった私用でも、1日に200kmくらいは平気で運転してます。


そんな人たちの共通点は、

身体を鍛えていたこと。


身体が強いと、弱音を吐く限界点も高い位置にあるようですし。

長い年月にわたってアクションを起こし続けていられるんですね。


こたろう、学生時代には野球をやっていました。

わりとタフな方だと自負を持っています。

そのタフさをどう活かすか、、、


でしょうね
( ̄▽ ̄;)


今日の日記の発端になったコラムのリンクを貼っておきます。


AERA : 一流になるのは、、、へのリンク

よかったらどうぞ。