介護の仕事に携わっているこたろう。
広い意味で「福祉」に関心を持つようになりました。
介護という観点ですと、老人福祉や障がい者福祉になるんでしょう。
しかし、児童福祉にももちろん、こたろうにとって心を動かされるような事象が散見されます。
もちろん、今のこたろうに何かができるわけではありませんが、、、
今日は、児童に関わる様々な事件のことではなく、
児童相談所のありかたや、その未来について、
ちょっとだけ書いてみます。
参考にしたコラム(ニュース)のリンクはこちら
ヤフーニュースへのリンク : 子どもを虐待から救うため、児童相談所はどうあるべきか
記事の最後のほうに
児童相談所の業務の一部を民間に委託する方策について触れられています。
いわゆる民間人の身近なところで児童に関する事件簿や問題が起こっており、
市民としての取り組みが加われば、児童相談所(いわゆるお役所)では見えてこないものも見えてくるのではということが、
民間への業務の一部委託の根拠と書かれているように読み取れます。
うーん。
なんだか、お役所の限界を訴えていらっしゃる用にも思えるし、
お役所に務めている方々には、世の中のダークサイドに共感できないのかなって勘ぐってしまったり、、、
もしこたろうが、広い意味での福祉についてもっと知ることができたら、、、
何かお役にたてられるんだろうか?と思います。
しかしまぁ、子供を虐待してたら、老後はまぁ悲惨なことになるでしょうねぇ。
_(^^;)ゞ
子供から捨てられる(見捨てられる)ような気がします。
(*・ω・)
オチがなんだかなぁでごめんなさい。。。