ヒサカキ(姫榊)である。

モッコク科ヒサカキ属の常緑低木。

サカキよりも小ぶりなので「姫」がついたという説や、サカキにあらずで「非サカキ」という説もある。

サカキは神域と人の世界の「境」を示す「境木」が転じたという説がある。

また、常に緑の葉が茂っているので「栄える木」が転訛したという説もある。

山地の林内などに生育する。

東日本では神事に使われるサカキが少ないことから、これが代用されることが多い。

そのためか、庭先に植えてあるお宅も多く、我が家にもある。

これもおそらく義父が山から掘り起こしてきたものであろう。

残念ながら、ここ数年勢いがなくなってきて、枯れ始めている感じ。

今年も花はほとんど咲かなかった。

画像は近所の林道沿いで撮影したもの。

雌雄異株だが、ここにあったのは雄株だったようだ。

花は壺型で可愛らしいのだが、香りがどうにもこうにも。

独特の臭気(ガス臭いという人もいる)があり、今回もこの香りで木を見つけた次第。

香りに関しては個人差があるので、これをいい香りと感じる人もいるようだ。

花期は3〜4月。

 

早朝は晴れていて、本当に雨になるのかという空模様であった。

が、9時を過ぎる頃には雲が広がり出し、昼前から雨が降り始めた。

暴風警報も発令され、午後は風も強くなっている。

気温は14度まで上がったようだが、室内は火の気が欲しかったな。

 

昨夜は旦那がお弁当を買ってきてくれたので、それで夕食を済ますことができた。

その後は薬を飲んで、19時前には布団に。

旦那も熱はないが咳がひどく、やはり早くに休んだようだ。

 

今朝は6時過ぎに起き出して朝食を。

熱を測れば平熱になっていたのでホッとした。

とはいえ、ここでまた動くとぶり返すのがいつものパターン。

起き出してきた旦那に朝食を出し、洗濯物を干した後はまた布団へ。

あとは昼食時間帯に起きただけで、夕方まで布団の中であった。

 

具合が悪い時はよく眠れるが、今回もそんな感じ。

本を読みながら寝落ちして気がつき、また本を読み直して寝落ちしての繰り返し。

ただ、横になっていると腰が痛くなるのが難である。

出産時に入院した時も腰痛に悩まされたのを思い出すわ。

 

雨は夜までで、明日は晴れの予報となった。

今日、明日はそちこちで桜祭りが開催されているが、今日はこの天候で中止になったとこもあろう。

明日はその分、楽しめるかしらね。

朝から晴れて青空が広がった。

とはいえ、スカイブルーの空ではなく、うっすらかすみがかったような青。

気温は予報通り18度まで上がり、汗ばむ陽気であった。

 

朝から胃の調子が悪かった。

ムカムカするので、胃薬を飲んでからお弁当作り。

薬の効きは悪く、朝食は旦那が出勤後に軽めに。

う〜ん、昨日のカツオの刺身か?でも旦那は何ともしてないしなあ...。

 

右肩も地味に痛み、50肩再来かと洗濯物を干したり。

皮膚もピリピリしてたけど、あまりの天気の良さに出かけることに。

ダム湖上流の林道チェックへと向かったのだが、たどり着くことができなかった。

というのも、そこに至る麓の道沿いにある神社で、イベントを行なっていたせいである。

 

普段は交通量もほぼない県道が何故か渋滞。

歩道を歩いてきた男性が、前の車に何やら話をしている。

こちらに歩いてきたから窓を開けて声をかけたら、駐車場ですか?と。

あ、あそこで桜祭りでもやってんなとピンときて、ダムに行きたい旨伝えれば、住宅街から抜けられると。

ま、これがそもそもダメでね、古くからの集落で道は細くてうねうね。

方向に当たりをつけて進んでいったが、行き止まりになったり。

集落内を彷徨った挙句、最終的に県道に戻ってしまった。

 

もういいやと、行くのは諦めて街中へ戻る。

無香料の柔軟剤を買って帰宅。

この頃になって、皮膚がザワザワするのと、関節が地味に痛むのは熱のせいかと思い始める。

帰宅して熱を測ったら38.3度!

おお、高熱を出したのっていつぶりだ?

熱が出た時の症状を忘れるくらいだから、少なくとも1年は出てないと思う。

 

検査薬があったので、鼻をぐりぐりして液体をたらり。

可能性としてはインフルエンザの確率が高いが、結局、コロナ共々陰性であった。

あ、これは精神的に気が抜けたせいだなと苦笑。

昨年から娘の受験や引越し、旦那のフォロー、秋からは息子の病休による帰省。

3月までに娘も何度か帰省したし、自分が世話をせねばと気分もハイになっていたと思われる。

4月に入って大方一段落し、気温も上がったり下がったりで風邪をひいちゃったんだろう。

気の持ちようって大きいのだなあ。

 

インフルエンザならタミフルを出してもらいに病院へと思ってたが、陰性なので鎮痛解熱剤を飲んだ。

朝の胃のムカつきも風邪のせいだったか。

土日は雨の予報だし、明日は旦那も休日出勤するとのこと。

ゆっくり休んで週明けには快復したいものである。

さて、夕飯どうすっかなあ...。

ショウジョウバカマ(猩猩袴)である。

シュロソウ科ショウジョウバカマ属の多年草。

花色を猩猩の顔色に、根生葉を袴に見立ててこんな名が。

「猩猩」は酒を好み赤い顔をした中国の想像上の動物のこと。

山地や谷沿い、丘陵などの湿った場所に生育する。

花色は淡紫色や紅紫色、淡紅色、濃紅色など個体差がある。

白花もあるそうだが、これはまだ見たことがないな。

画像は近所の林道で撮影したもの。

毎年、道路脇の斜面に見られるが、今年は花数が増えた気がする。

斜面だけでなく道沿いでも花が咲いていて、車に踏まれないかと心配になる。

花期は3〜4月。

 

昨夜は風雨強く、朝まで風は吹き荒れていた。

雨は昼までには上がり、夕方にかけて青空が広がってきた。

でも、気温は10度までしか上がらず肌寒かった。

 

猫共々、外に出るのを躊躇するような風雨だったので、午前中は家でおとなしく。

とにかく肌寒かったので、着込んでおこたで丸くなっていた。

週間予報だと明日から気温は上がり、20度越えの日もちらほら。

今日の服装だと暑いだろうな。

 

午後は買い出しに。

月初めの市の二日目で、特売品を買いにスーパー2件ハシゴである。

思っていたほど駐車場は混んでいなかったのは天気のせいか?

ドラッグストアにも寄って、咳がひどい旦那に咳止めも買ってきた。

 

帰宅後、ツバキの花柄拾い。

今日はうちの塀に沿って東西に散らばっていて、回収するのも大変だった。

庭にも飛ばされた花柄が散乱しているが、敷地内だから放置。

ジャングル地帯も畑の西側も、落ちたツバキの花でピンクや白に染まっている。

これらは全て道路沿いに植えてあったらと思うとゾッとする。

開花せずに残っていたツバキも一気に咲き始め、賑やかなのはいいのだけどね。

 

土日は雨の予報なので、晴れる明日のうちに散策に行こうかなあ。

そういえば、ダム湖上流にある林道、工事完了が3月30日になってたっけ。

通れるようになったか確認しに行くのもいいかもしれないわ。

モミジイチゴ(紅葉苺)である。

バラ科キイチゴ属の落葉小低木。

葉がモミジに似ていることからこんな名が。

イチゴは古来キイチゴやノイチゴを「伊致寐姑(イチビコ)」と呼んでいたのが転訛したとされる。

中部地方以北の日当たりのいい林縁や林道脇などに生育する。

キイチゴの仲間では最初に花が咲く。

オレンジ色の果実は、早いと5月下旬には食べることができ、毎年楽しみにしている。

この季節、山道散策中、ほぼ確実に花を見かける。

こんな所にもあったのか、と新たな生育場所を見つけたりも。

ただ、花は下向きに咲くので、高い位置に生えてないと見れないのが難ではあるが。

子供の頃、おやつでキイチゴをよく食べていた。

黄色い果実は甘酸っぱくて美味しかったなあ。

勿論、今でも果実を見つければぱくついているが、ジャムなども作ってみたい。

花期は4月。

 

午前中はお日様マークの晴れの予報だったのに、厚い雲に覆われていた。

雲は結局晴れることなく、昼過ぎには予報通り雨が降り始めた。

気温も予報では16度だったが、12度までしか上がらず肌寒かった。

 

お弁当を作り終えてから、道路に散らばったツバキの花柄拾い。

向かいのお宅の塀の下まで散乱していて、集めるのが大変であった。

車に踏まれたのはボロボロになって回収できず。

10分ほどかけて粗方拾って塀の内側に放り投げたが、連日の花柄で地面はピンク色。

まだまだ花は咲いているから、当分作業は続けなければなるまい。

 

4月に入り、どこのスーパーも特売日。

2ヶ所回って買い物をしてきた。

すぐに食べるものではなく、ストックになるコーヒーや飲料などがメイン。

コーヒーの高騰ぶりはチョコ同様、ため息が出る。

とはいえ、チョコは冬場の寒い時期に食べるのがメインなのでまだいいのだが。

 

100gの詰替えの特売価格で、以前は200gの瓶が買えたんだよなあ。

旦那が大学時代からインスタントコーヒーは某社以外ダメな人。

定価(特売価格の倍額!)でも平気で買う人なので、安い時に買っておいている。

 

帰宅したら、また花柄が落ちていたので、荷物を運び入れてから回収。

昼食をとって、おこたで読書。

年度が変わったので、書類などの整理も行なった。

 

 

大学から成績表が届いた。

今は前期と後期に保護者宛にこんなのが届くようになっている。

しかも簡易書留で、である。

財政が厳しいのだから普通郵便でいいのにとも思うが、間違いなく届けるためだろう。

 

既に娘から聞いていたが、後期は2教科、単位を落としてしまっている。

前期と合わせて3教科、今年度も受講し直しである。

しかも、専門で必要な学科なもんで、さすがに苦言を呈したけどね。

私らの時代のような教養なんてものがなくなって、単位取得も面倒になってる感じ。

でも、単位が取れねば進級にも影響が出るんで、今年度は気合を入れて受講してほしいものだ。

アケボノアセビ(曙馬酔木)である。

ツツジ科アセビ属の常緑低木。

淡紅色の花を咲かせるアセビでこんな名が。

画像は3枚目まで我が家のもので、通路脇とジャングル地帯に植えてある。

おそらく園芸品種であろうが、白と淡紅色のツートンカラーは白一色とはまた違った雰囲気。

全体が淡紅色のものもあるようだが見たことはない。

先日、フラワーセンターへ行った際、山の斜面にこれが咲いているのを見つけた(最後の画像)。

ここは人為的に作られた区域と、複数の林道を歩ける山中の区域がある。

これがあったのは後者なので、人為的に植えられたものではなさそうだ。

数は少ないが自生種もあるそうなので、これもそうなのかもしれない。

花期は3〜5月。

 

起きた頃は雨は降っていなかったが、9時頃から降り始めた。

朝から暴風警報が発令され、雨と共に9時を過ぎてから南風が吹き荒れている。

朝から15度あった気温は17度まで上がり、ヒーターなしでも過ごせた。

 

警報発令で、お弁当を作り終えた後、ゴミを出しに行って、飛ばされるものがないか確認。

苗を植えたら被せる予定の培養土の空き袋をまとめ、上に土の入った鉢を置いておいた。

午後、郵便物を取りに外に出たが、道路にツバキの花柄が散乱しているのにげんなり。

いつもは塀の脇にまとまって落ちてるけど、この風で道路全体に吹き飛ばされたんだろう。

明日の午前中は晴れるようなので、まずはこれらの回収からだなあ...。

 

雨は思っていたほど降らずだったが、風が強くて外に出る気にもならない。

昨日ちょっと動き過ぎた疲れもあって、おこたでたまっていた本を延々と読んでいた。

猫たちも雨が強い時は室内にいるのだが、やむと外に出てったきり。

気温は高いから、風があまり当たらない場所で寝てるのかしら?

猫おばさん宅に行ってる可能性もあるなあ。

 

ナッツはこんな天気の中でもカナチョロをお持ち帰り。

じっとして動かないのでお亡くなりかとつまみ上げると、手足をジタバタさせる。

外に放してやるが、こんな天気だからおとなしく潜んでいてほしいものだ。

 

それはともかく、ナッツの暴れっぷりは頭痛である。

飾ってあるものを叩き落とし、所構わず飛び乗るので上に置いてあるのが床に散乱する。

スリッパに攻撃を挑み、ラグの下に潜り込み、カーテンをよじ登っていく。

ここまで暴れん坊将軍だった猫はいなかったよねと、旦那とため息をついている。

暴れて食べて電池切れで眠る猫。

2、3歳児の子供と変わらんなあ...。

 

今日で3月も終了。

今年も4分の1が終了って、早い、早すぎる。

自分の時間があまり取れないまま4月突入。

昨年、春先に一人旅に出るつもりが、旦那が戻ってきてそれどころではなくなった。

今年は1週間くらいほっつきに行きたいよ。

 

 

我が家の茶虎’s(手前がナッツ)

麦は16歳、体の右側は頭の方3分の1が白毛(前足も白)

ナッツ1歳、体の右側はほぼ茶色で尻尾は麦より短い

胸部は2匹とも白だけど、茶色の面積が広いのはナッツの方。

体は麦の方が大きい。

じっくり見れば違いはあるけれど、ぱっと見だと今でも混乱することが多い。

無駄な動きが多いのがナッツではあるけどね。