ぽんぽこ山ふくろう亭

ぽんぽこ山ふくろう亭

日々の生活+植物、時々猫

ダキバヒメアザミ(抱葉姫薊)である。

キク科アザミ属の多年草。

ヒメアザミに似て、葉が茎を抱いているのでこんな名が。

東北地方〜新潟県の主に日本海側の山地や林縁などに生育する。

画像は山形市植物園で撮影したもの。

昨日のナンブアザミ同様1〜2mにもなる。

木道の下の地面から伸びていたので、茎を抱いた葉は見れなかった。

上部の葉は普通に生えていて、下部の方で名前の由来になった葉のようだ。

詳細が書かれた案内板がなければ、ナンブアザミ扱いにしてたかもしれないなあ。

花期は7〜10月。

 

朝からどんよりとした曇り空だったが、日が射す時間帯もあり。

久しぶりに雨が降らない一日となった。

気温は25度まで上がり蒸し暑かった。

 

大玉村のフォレストパークあだたらの森林学習館に出かけてきた。

只見の自然の会のMLで「ふくしま★いきもの交流会」開催の情報を得た。

会も参加するとのことで、足を運んだ次第である。

 

11の個人や団体が参加しており、どのブースも興味深いものばかり。

福島きのこの会のブースでは、キノコの話をたくさん聞いた。

拠点が郡山市とのことで、入会してもいいなあと思ったわ。

 

冬虫夏草のブースも興味深かった。

たまに散策中、木の枝や草に何かしら生えた昆虫の死骸を見かける。

そういうのも冬虫夏草かと聞いたら、そうであるとのこと。

長年の疑問が解消した。

 

只見の自然の会のブースには、大量の毛皮が並んでいた。

シカかクマかと眺めていた大きな毛皮は、何と300kgもあるイノシシ!

銃で撃たれた後、山から麓まで下ろすのが大変だったそうで。

毛皮のほとんどは、事故などで死んだ動物なんだそう。

種類の多さに自然の豊かさを感じる。

 

自然の会に入会したものの、他の会員にあったのは初めてのこと。

M Lには何度か投稿したり、茶々を入れたりしてたけど。

主宰のIさんには以前から会いたいと言われていたそう。

今回、それは実現したわけで、気さくな方で話も弾んだ。

旦那はIさんと私の話の半分は分からなかったと、車に戻ってから笑っていた。

今後の会の集まりにも参加したいな。

 

昼前に会場を後にし、あだたらの里直売所そばの食堂で昼食。

食後に直売所で買い物。

ここでもオカワカメが売られていたのでカゴに入れた。

よく行く直売所よりも量が多く安かった。

 

4号線で須賀川まで下り、118号線で石川町へ。

来週18日にオープンする道の駅の場所を確認。

あとは、御斎所街道でいわきまで。

日曜も雨の中ここを走ったなあと、運転交代でハンドルを握る私であった。

 

17時頃、無事に到着。

夕飯の支度もあるというのに、後半は運転することになってへろへろ。

ご飯を炊いて、途中のスーパーで買ってきた味付けの肉を焼いて、メインのおかずとした。

本当に疲れた。できれば、帰りの運転を担当してほしいわ。

 

明日は一日くもりの予報だけど、傘マークが出てる時間帯も。

できれば晴れなくてもいいから、葦簀を片付けたいので雨は降らないでほしいなあ。

ナンブアザミ(南部薊)である。

キク科アザミ属の多年草。

南部(奥羽)地方のアザミの意。

アザミは古語の驚く意の「あざむ」「あさむ」が転訛した説がある。

触れようとすると葉の鋭いトゲに刺さり驚くことから。

山地や林縁、草地などに生育する。

草丈は1〜2m、それ以上にもなる。

実際、私も花を見上げることが多かった。

画像は山形市野草園で撮影したもの。

名称のプレートがなければ何だか分からなかった。

アザミは種類が多いが、見た目が似てるものばかりで、私のレベルでは判別難しい。

個体差はあるし、変異も多いみたいだし...。

只見でも見上げる大きさのアザミが見られるが、これなのかもしれない。

ヒョウモンチョウやセセリチョウなど、たくさんのチョウが吸蜜に飛来していた。

園内にはそれ以外にもたくさんのチョウが飛び交っており、見てるだけで楽しい。

花期は8〜10月。

 

朝から雨で、弱い雨が一日、降り続けていた。

午後から上がる予報だったのだがなあ...。

気温は22度までしか上がらず、今日は長袖を着ていたわ。

 

雨だと外での作業はできないし、家の中のことをするしかない。

名もない家事は尽きることはないし、家事労働はキリがない。

流しの下の引出しの中を片付けた。

調味料を入れている大きめの引出しで、まずは中身を全て出した。

引出し内や側面を拭き、シートを敷いて入れ直し。

何だこれ?みたいなのがあり、賞味期限も切れていたので処分。

他のちょくちょく使う袋物に埋もれてしまっていたようである。

 

昼食後は読書。

積読状態の本が結構な数になり、読まないとダメだな気分である。

マイナーな作者の本が多いので、見つけた時に買わないと入手も難しくなる。

ブックオフなどの古書店で、たまに販売されてるのを見つければ買うし。

紙媒体の本は全体的に値上がりしているから、安く買えるのはありがたい。

 

夕食はカレーを作った。

カレーフレークを使った普通のおうちカレー。

食後、皿を洗っている時に、CMを思い出した。

よく液体洗剤のCMで、カレーの鍋もほれこの通り綺麗に、なんてのがある。

あれを見ていて思うのだが、世の人は汚れた鍋や皿に直接スポンジ当てるのか?

 

私はお湯で汚れを落としてから洗うんで、スポンジが汚れることないけど。

お湯だと洗剤を使わなくても油汚れは落ちるし。

娘には、あれは宣伝だからと嗜められるが、本当に不思議。

 

明日は一日くもりの予報で、日曜月曜は晴れのちくもりとか。

でも、予報の媒体によって異なり、日月もくもりだとか雨だとか。

このところ、くもりの予報でも平気で雨が降るので、あまり信用はしていない。

テレビだとずっと傘マークが羅列してるしさ。

今年は梅雨時に雨が少なかったような気がするが、その埋め合わせか?

農作物にも影響が出てきたみたいだし、いい加減に前線も抜けてほしい。

ミョウガ(茗荷)である。

東アジア原産のショウガ科ショウガ属の多年草。

古名の香る芽の意の「芽香(めか)」が転訛したという説がある。

また、香りの強いショウガを「兄香(せのか)」に対し、弱いミョウガを「妹香(めのか)」と呼んだ。

それが転嫁したとの説もある。

湿った木陰などに生育するが、多くは人が住んでいる場所の近く。

人が栽培していたものが野生化したものとされる。

原産地の生育地は、標高600~1200mの山地林床。

ショウガの仲間ではあるが、冷涼で湿り気がある環境に適応した植物なんだそう。

一般に食用とされているものは花序。

収穫せずに放置していると、今くらいの季節に淡黄色の花を咲かせる。

画像は只見の家の裏で撮影したもの。

先住者が植えたものらしく、毎年繁茂している。

そばに栗の木があるのだが、熊が栗の実を目当てに来ることがある。

地面に落ちてるのを食べる際に偽茎を倒してしまうので、訪問したのが分かる。

山で食べるものが多い年は下りてはこないが、少ないとやってくるね。

花期は8〜10月。

 

昨日の予報では一日くもりだったはずなのに、弱い雨の降る一日であった。

気温はガクッと下がり、朝は20度を割り込み19度、日中も20度であった。

新聞をとりに外に出たら、ひんやりした空気に包まれて心地よかった。

朝のラジオでは、旭川では8度まで下がったと。

そこまで下がると火の気がほしくなるね。

 

昨日の朝、ワイシャツが湿気ていて着るのがないと旦那。

襟の汚れを落とすのに、残っていたワイシャツはオキシクリーンに漬けていた。

干していたワイシャツは妥協できる湿り気だと思っていた。

でも、旦那的には着るのは嫌〜だったみたい。

アイロンをかけるよと言ったのだが、時間がないと紺のポロシャツで出勤した。

 

件のワイシャツ、今日になっても湿気たまま。

まとめてアイロンをかけて湿気を飛ばす。

場所によっては白い湯気が上がるので、それなりに湿気ていたわ。

ワイシャツの素材は化学繊維なのに、ここまで水分が飛ばないとはねえ。

 

そんなわけで、床の間に除湿機をかけることに。

障子を閉めて、昨日までの洗濯物を物干しスタンドにぶら下げた。

かれこれ9時間かけっぱなしになってるが、水がえらい溜まっていたわ。

床の間には旦那の服など衣類が置かれているので、それ起因だろうなあ。

湿気ていた衣類も乾いてたし。

定期的に除湿機をかけるようにしよう。

 

娘は昼前に甥っ子に仙台駅まで送ってもらったとのこと。

父が送ると言い出したら、バスで行くよと娘は言っていたが良かったわ。

娘からは連絡がないので、送ってもらった後、どこで何をしているのかは不明。

まだ帰宅連絡も来ないが、高速バスに乗ったのかしら?

 

明日も雨の予報である。

14日にお日様マークがちらっと出てるけど信憑性は薄い。

洗濯物、お日様の下で乾かしたいなあ。

しばらくは乾燥機にお願いするしかないのが悲しいね。

ヒメジソ(姫紫蘇)である。

シソ科イヌコウジュ属の一年草。

シソに似ているが全体的に小型なのでこんな名が。

シソは漢名の「紫蘇」を音読みしたもの。

食中毒で死にかけていた人を蘇らせたことと、葉が紫であったことから「紫蘇」。

林縁や路傍、湿った草地などに生育する。

よくイヌコウジュと間違うようだが、おそらくヒメジソだと思われる。

個人的にはイヌコウジュは茎の分枝が多いような気がする。

ただ、今回のは草丈が低くて、分枝状況がよく分からなかったけど...。

シソとついてはいるけれど香りはない。

食用にも薬にもならないそうで、こういう場合「犬」がつきそうなものだが。

命名者がシソよりも小さくて可愛らしいとの思いで「姫」になったのかしら?

花期は9〜10月。

 

昨夜は20時半前あたりから強い雨が降り始めた。

5時に起き出した頃には雨も上がり、その後も薄陽が射したり。

でも、その後は雨が降ったり止んだりで、たまに土砂降りになったりも。

気温は25度まで上がり、少々蒸し暑さを感じる。

 

そんな天気でも、家に居付かない猫たち。

特にサバトラーズはお腹が空いた時だけ戻ってくる状況だ。

チャトラーズは比較的、家にいる時間が長い。

小雨くらいならともかく、強い雨の中、外に出るのは控えてほしいわ。

 

昨日のうちに粗方、用事を済ませたので、今日は家でのんびり。

片付けや出かけた時の出費を家計簿に書いたり。

ETCで幾ら使ったか分からないので、北海道もだがトータルで幾らかかったか不明。

ETCでの料金は、料金所から出る際に表示されるけど、メモできないので忘れる。

クレジット会社からの請求で確定するから、もうちょっと待ちである。

 

月曜に死者が出たアンダーパスは通行止めになっているらい。

あそこが使えないのはかなり不便である。

信号のないT字路にぶつかるが、工業団地を通る県道になので交通量が多い。

左折はともかく、右折となるとなかなかできない。

なので、アンダーパスで県道をくぐって、その先で右折する車も多い。

早く通行止めを解除してもらいたいなあ...。

 

娘は雨の中、仙台の私の実家に行ったようだ。

仙台の方は雨も然程ではない予報だったが、13時半に到着したとメールが入っていた。

しばらく顔を出していないから行くと、4日に行った際に聞いていた。

実の娘は色々とあって寄りつかないのに、孫は気をつかって顔を出す。

母親に似ずいい子に育ったものだ。

まあ、娘も仙台の街中で買い物をするというのも理由になってるようだけど。

でも、私は博物館などの目的で仙台に行っても、顔を出さない親不孝者である。

 

雨は明日の朝まで降る予報になってるけど、明日は日中、傘マークは出ていない。

予想最高気温もグッと下がって22度だ。

くもりで気温も低いとなれば散策日和ではあるが、雨上がりだからなあ。

地盤が緩んでいることもあるから、山に行くのはやめた方が良さげ。

 

 

クロとは犬猿の仲だけど、どん兵衛とはあまり衝突はない。

勝手口前の階段で見つめ合う?2匹。

ナッツの左前足が上がり...

コッペパ〜ンチ

じゃらけているのであろうナッツ。

どん兵衛も軽くいなしてる感じである。

ヤマノイモ(山の芋)である。

ヤマノイモ科ヤマノイモ属の蔓性多年草。

人里に植えられている里芋に対し、山中に生えていることからこんな名が。

山地に生育する。

別名のジネンジョ(自然薯)の方が馴染みがあるかも。

自然薯の「薯」は「芋」を表し、自然に生える芋の意。

雌雄異株で画像の3枚目までが雌株、4、5枚目が雄株。

雄花は直立し、柄のない花を上向きに多数咲かせ、雌花は下向きに垂れ下がる。

蒴果は翼が3枚あり半円形で、茶色くカサカサと枯れた状態になる。

中にある種子は丸い翼の中央にあり、全体的に薄っぺらい。

秋にはむかごもできるが、これは食べることができる。

地面に落下したのはそこで発芽、一方で種子は風に運ばれ遠方へと運ばれる。

地下の芋は食用にはなるが、掘り起こすのにはかなりの労力が必要とのこと。

労力に見合った芋が掘れれればいいが、そうでないことも多いようで。

花期は8〜9月。

 

昨日の予報では午後から雨とのことだったが、今のところ降る気配はない。

朝は薄陽が射していたが、日中は概ねくもり。

たまに雨がぱらついてはいたものの、傘は必要ない程度であった。

気温は25度まで上がり、ちょっと蒸し暑かった。

 

昨日の洗濯物、乾き具合は80%といったところか。

縁側の物干しを埋め尽くしていて、今日の洗濯物が干せない。

仕方なく2回に分けて乾燥機にかけた。

今日も朝と夕方で洗濯は2回。

 

昨日の晩、ワイシャツの襟の汚れが目立つようになってきたと旦那。

今朝、洗う前に黄ばみ取りを塗布し、5分くらい放置してから洗った。

が、汚れは全く落ちていなかった。

それではオキシクリーンだなと、バケツに分量通りの液体をこさえる。

他のワイシャツで、同様の汚れがあったのもまとめて漬け込んだ。

 

そんなことをしているうちに8時半。

整形外科に行くつもりで、8時過ぎには家を出るつもりだったのに!

バタバタと用意をして出発。

前回と似たような時間に到着したが、何と駐車場に空きがある。

受付で名前を記載するのだが、そこに書かれている名前も少ない。

今日は早く終われるのではないかと期待したが、そうはいかなかったけど...。

 

時間潰しに持っていった本を読んでいたら、隣の女性に更に隣の女性が話しかけた。

スマホでメールを打つのに分からないことがあって、教えてほしいと頼んでたみたい。

隣の女性は親切に色々と教えてあげていた。

隣の女性は私よりも若い人で、その隣の人は高齢女性のようだった。

教え終わって、高齢女性が「ありがとうねえ」とお礼を言った。

 

その時点で話を終わらせればよかった。

が、若い女性は「スマホは分からないこと多いですよね」と応えた。

さあ、そこから高齢女性が話す話す。

本を読んでいる私には耳障りなほどの大きさの声だ。

 

が、耳に入ってくる話に(ん、隣の猫おばさんじゃないか?)と気づいた。

顔を見て確認したわけではないが、明らかに猫おばさんだ。

気づかれると面倒なので、診察室前の椅子へと移動した。

向こうが気づかなかったのは、私が眼鏡をかけていなかったのと俯いていたせいかも。

気づかれてたら、呼ばれるまで私が話し相手の餌食になっていたわ。

話すのは構わないんだけど、彼女は自分のことばかり喋るんで鬱陶しいのだよねえ。

 

移動してから間もなく呼ばれ、2週間の経過の報告。

腰痛は治ったけれど、右の尻とふくらはぎの鈍痛が継続中。

ずっと痛むのではなく、思い出したように痛み出し、気がつくと治っている。

30分も1時間も痛み続けないが、痛み出すとそれなりにしんどい。

前回処方された神経痛の薬の副作用がほぼなかったので、その薬の量を増やすことになった。

その量で落ち着けば御の字、それでもダメならもう一段階、増やしてみる。

状態によっては検査かな、ということで診察終了。

全て終了した時点で11時を過ぎていた。

 

薬局で薬を処方してもらい、クリーニング品を引き取る。

直売所で野菜と苗を買い、イオンで昼食と買い物を済ませて帰宅した。

猫たちがご飯、ご飯と騒いで、まとわりついてきたなあ。

 

オキシクリーンに漬けていたワイシャツを洗濯機に放り込んでスイッチオン。

綺麗さっぱり白くはならなかったが、目立たない程度には落ちた。

さすがだぜ、オキシクリーン。

旦那はこれで満足してくれるであろうか。

 

明日は朝から一日雨の予報となっている。

さて、当たるかなあ、この手のは当たるんで家にお篭りになるかな?

片付けもあるし、疲れも残ってるし、のんびり過ごすのもいいかもしれない。

 

 

在りし日の白玉さん。

車の中に立て篭もる麦を出すために、娘が白玉にチュールをあげてるところ。

麦はチュールであることをしっかり認識してるのだけど、出てくれなかった。

麦と白玉は割と仲が良かったのを思い出すわ。