アメリカ買い付け紀行『ハリウッドの夜』 | 「ビンテージ家具ショップKio」女性店長のDiary

アメリカ買い付け紀行『ハリウッドの夜』

今回はロサンゼルス空港のそばのホテルに滞在しました。

 

帰りの飛行機が早く、
5時には空港に着く必要があったからなのですが、

 

この場所、買い付けでは何の用事もありませんし、
地図上でも利便が良さそうには見えないのですが、

 

主要フリーウェイのインターが目と鼻の先で、
いつもこれに乗り換えるのに巻き込まれる渋滞が無い分、
どこに出るにも意外に便利でした。

 

 

 

 

 

20~30分かかりますが、
ハリウッド界隈まで直線で行けるした道もあります。

 

ハリウッドには夜遅くまで開いているショップがあるので、
買い付けが出来そうなところを探し
最後に寄ってした道でホテルに戻る、
そんなことを今回は何度かしていました。

 

 

政権が代わってから、
ハリウッドもクリーンで治安が良くなっていました。

 

以前は無かったですが、
大通りは電飾がされていました。

 

どこにでもあるような裸電球のイルミネーション。
それが喧騒の街に温かな雰囲気を添えて、
こちらも寛いだ気分になれました。

 

 

 

 

 

 

ある日訪れたのは、ビンテージショップ。

 

街なかにしては広く、
壁を隔てて、片側がレディースの古着、
反対側がメンズと雑貨売り場になっていました。

 

広いと言いましたが、40坪くらいだったのかな。
(Kioと同じ規模だ!)

 

 

まずレディース側を見ました。

 

 

 

 

品揃えが豊富!
 

20年代のドレスから90年代のワンピースまで並びます。

 

ぜんぶしっかりセレクトされています。

 

お店のカラーと言えばいいのかな、
もうちょっと大袈裟に言えば、魂が出ていると言うか。

それは人の心を打つのですね。

 

 

 

 

 

雑貨セクションも楽しかった。

 

定番の展示の仕方ですが、
これがやっぱり「よし見よう!」「何か探すぞ!」って気持ちに
いちばんさせてくれるんですよね。

 

 

ああ、個人ショップって本当にいいな。

 

いっぱいの品揃えって、それだけでもうワクワクさせられる。

 

 

オーナーさんは女性。
 

声を掛けるとすぐに飛んできて優しく接してくれましたが、
基本的には放っておいてくれて、
私は職業バイヤーだからなのかもしれませんが、それが有難かったです。

 

 

同じ売り場規模のKioにとって
刺激をいっぱい貰ったショップでした。

 

 

 

 

 

帰り道、ハリウッドの街を出る直前あたりで
メキシカンのフードトラックを見つけました。

 

 

 

 

ケサディーヤが食べたくなり寄りましたが、
それはなく、その代わり知らないメニューがいっぱい。

 

適当に頼むと、ピザ大(!)のパリパリ生地に
細かく刻んだグリルビーフがレタスと一緒に挟まれたひと品。

 

お肉のソースが絶妙で、すごく美味しかったです。

 

日本語が聞こえてきて、見ると日本人のカップルがいました。
人気店なのかな。

 

 

 

 

 

夜のハリウッドを抜けて、
時おり高台になっては現れる彼方まで広がる夜景を眺めながら
ホテルに戻りました。