植民地チリの金貨で紹介したスペイン国王、再びで紹介した

裸のスペイン銀貨(左)と同じような銀貨がスラブ入AU53(右)として

オークションに出品されていました。

参照:https://wwwn.auction-world.co/xpai/item.jsp?id=201501

1821年から1823年までしか発行されておらず:https://en.numista.com/

Numista Rarity Indexは78と銀貨にしては高め

AU53でも落札価格(手数料抜)は8万1000円でした。

裸銀貨はAU53と比較して摩耗が進んでいるためスラブ入にしたらAU50?XF45?

あるいは、単なる浅打ちで摩耗が進んでいるように見えるだけかもしれませんが

それでも、AU55以上は厳しいでしょう。

AU53としたら8万1000円の価値ですが

AU50としたら8万1000円÷1.25=6万4800円くらい?

XF45としたら6万4800円÷1.25=5万1840円くらい?

裸銀貨のままなら2万5000円くらい?

 

南米チリの銀貨で紹介した

裸のチリ銀貨(左)と同じような銀貨がスラブ入MS63(右)として

オークションに出品されていました。

参照:https://wwwn.auction-world.co/xpai/lot_AA45-2019.html

1867年から1891年に渡り発行されたもの:https://en.numista.com/4323

Numista Rariy Indexは17と高くないのですが

スラブ入MS63ともなると落札価格(手数料抜)は7万円でした。

この裸銀貨はMS63と比べても品質・見映えともに遜色がないため(贔屓目かもしれませんが)

オークションに出品するなら、断然、スラブ入MS63以上を狙うべきでしょう。